青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~いちごジャム作り~

2022-01-29 06:29:00 | グルメ・クッキング

■いちごジャム作り

 我が家には、昨年の春にとった冷凍保存をしていたいちごがありました
 今回、約3kgの冷凍いちごを使いいちごジャム作りに挑戦しました。
 前日の夜に冷凍庫から取り出したいちごを大きな鍋に入れておきました。
 翌日、解凍になったいちごに砂糖とレモン汁を入れ中火で煮ました。
 最初は、アクが多く出ますが、徐々にアクが少なくなり、じっくり弱火で時間をかけながら煮込み、それでも少しアクが出てくるので根気よく取り除いて煮込みました。
 いちごをじっくり煮込むととろりとしたいちごになりますが、結構な時間をかけて焦がさないようにかき混ぜながら煮込みました。
 ヘラで底をかき混ぜると鍋肌が見えるくらいに煮込みますが、今回、多めのいちごを煮たことから鍋肌まで確認ができす、大体、このくらいで良いのではと言うくらい煮込んで止めました。
 250ccの瓶で約8本余のいちごジャムが完成しました。
 我が家では、長期保存が効くようにと砂糖を多めにして甘く作っていますが、毎朝、パンやヨーグルトに入れて食べています。年間を通して市販のいちごジャムを買うこと
が無く重宝していました。
 作り置きしたいちごジャムは、友人にもお裾分けするなど有効活用をしていました。
 まだ、少し冷凍いちごが残っていることから、これからもいちごジャム作りに挑戦したいと思っています。


男の料理~手巻き寿司~

2022-01-28 06:30:00 | グルメ・クッキング

■手巻き寿司

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【手巻き寿司】
 1月26日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
 材料は、炊きたてのご飯、シーチキン、飛びっこ、明太子、塩辛、きゅうり、卵焼き、梅、大根の漬物など11品でした。
 冷蔵機あるもので手巻き寿司にできそうな物をピックアップしました。
 何でもありということで、ハム、焼豚、煮物、でんぶなども器に入れようとしたところ、家内からは、手巻き寿司には合わないのではと言われ止めました。
 少しだけご飯を海苔にのせながら9品を全部トッピングしてご馳走になりました。
 自分で考えた手巻き寿司の具なので全て美味しくご馳走になりました。
  
【1月27日は、高菜チャーハン】
 1月27日の昼ご飯は、高菜チャーハンでした。
 高菜の漬物があったのでそれを活用して作りました。初めて食べた高菜チャーハンでした。これが、結構、美味しく、今度は、高菜パスタを作って食べてみたいと思いました。


栃木の愛されるいちご、とちあいか・ロイヤルクイーン

2022-01-28 06:29:00 | グルメ・クッキング

■ロイヤルクイーンのチラシ

■とちあいか・ロイヤルクイーン

 友人から栃木県産のとちあいか・ロイヤルクイーンのいちごをいただきました。
 とちあいかは、栃木県として、10番目のオリジナル品種、別名「栃木i37号」とも呼ばれ、栃木から2019年秋に初出荷された新種でした。
 ネットで調べてみると、「とちぎのあいされるかじつ(栃木の愛される果実)」で、「とちあいか」と言うそうですが、成程、良いネーミングをつけたものと感心しました。
 ロイヤルクイーンは、なかなか市場には出回らない希少価値の高い品種で、ただ甘いだけではなく、甘味と酸味のバランスがよくジューシーで真っ赤な果肉が特徴なそうで、ロイヤルクイーンというだけあって上品ないちごなのではと思いました。
 それぞれ食べ比べてみてと言うことで五粒ずついただきました。
 何がどうかと言われると、正直、どう違うのかと思いましたが、確かに甘さと酸味のバランスが良いのではと美味しくご馳走になりました。
 粒が大きく食べごたえのあるいちごでした。


男の料理~山菜そば、赤飯・おこわおにぎり~

2022-01-27 06:30:00 | グルメ・クッキング

■山菜そば、赤飯・おこわおにぎり

■山菜そば

■赤飯・おこわおにぎり

■郡山餅店

■赤飯・おこわおにぎり、餅

■月山そば

■山菜水煮

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【山菜そば、赤飯・おこわおにぎり】
 1月25日の昼ご飯は、山菜そば、赤飯・おこわおにぎりでした。
 山菜そばの材料は、月山そば、月山だより(山菜水煮)、そばスープ、七味唐辛子でした。
 赤飯・おこわおにぎりは、マンションの近くにある郡山餅店で買ってきました。
 月山そば、山菜水煮は、友人からのいただきもので、麦切り、七割そば、新そばの3種類の中から新そばを選んでご馳走になりました。
 山菜そばは、器に茹でたそばを入れ、そばスープと一緒に煮込んだ山菜水煮を入れ、七味唐辛子をかけて完成でした。
 赤飯・おこわおにぎりは、山菜そばだけを食べるには物足りないと思い、午前中に外出した折に買ってきました。ついでに豆餅や大福など5品を買ってきましたが、当然、お昼ご飯ではなく三時のおやつに食べることになりました。
 
【1月26日は、手巻き寿司】
 1月26日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
 冷蔵庫にある食材を使った簡単な手巻き寿司にしました。

 

 


90歳を迎えた方の手作りのきんちゃく

2022-01-27 06:29:00 | 報道・ニュース

■手作りのきんちゃく

 1月24日は、ボランティアサークルの定例会で90歳の誕生日を迎えた方のお祝いを兼ねて開催しました。
 誕生日会の模様について、1月25日の私のblogへ書き込んでいましたが、当日、90歳を迎えられた方の手作りきんちゃくを出席者全員にプレゼントしていただきました。
 今日の私のblogは、手作りきんちゃくについて書き込みたいと思います。
いただいた巾着は、着物の生地で作った男性用のしっくな色合いでした。
 女性用としては、品のある色合いで作っていましたが、ボランティアサークルの仲間だけでなく、友人、知人へも作り、一年がかりで70個ほどのきんちゃくを作ったっと言っていました。
 ひとり暮らしのご婦人ですが、健康そのもので、何でも前向きに行動している方で、今は、繕いの会などへ参加し、三月のひなまつりのために吊るしびなを作っていると言っていました。
 今回、ボランティアサークルの皆さんからということで素敵な洋服をプレゼントすることにしました。
 当日は、試着していただきお披露目になりました。本人は勿論のこと出席した皆さんからもフワッションショーのようで品の良い洋服に感嘆の声が上がっていました。
 ご挨拶をいただきましたが、健康の秘訣は、特に何もしていないそうですが、ストレスを抱えないで楽しく生活をしていると言っていました。
 好きなことをしながら、時には、繕いのために時間を忘れて作ったり、疲れたらゆっくり休んだりと自分をきちんとコントロールをして生活しているようで、皆さんからも見習いたいという声が大きく上がっていました。