箱根関所 を出て、もう少し足を延ばして杉並木を歩きたかったのですが
雨脚が強まってきたので断念して、どこかで休憩しようとバスターミナル方向に戻ることに。
その途中にあった 雲助だんご の看板に惹かれて、店内へ。
雲助とは江戸時代に、峠を越える旅人や荷物を運んだ駕篭屋のことで
彼らが旅の途中に食べたと言われているだんごを、雲助だんごと呼んでいたそう。
おだんごは新潟産コシヒカリ
あんは北海道産小豆100%を使って作られているそう
楽しいセットが色々あるみたい
羊羹とおだんご2本の 雲助セット を選びました。
セットのお茶は緑茶、ほうじ茶、玄米茶があり、セルフですがお代わり自由
あんだんごとごま黄な粉だんごを、夫と半分こ。
旅籠のようなテイストのお店でおだんごを頂けて、ちょこっと旅人気分。
歯ごたえがしっかりとある、モッチモチのおだんご。
あんもごま黄な粉もたっぷりと乗っていて、おいしかったです。
中で休憩する客以外にも、持ち帰りを求めるお客さんもひっきりなしに訪れていました。
ここが本店ですが、強羅や小田原にもお店があるそうです。
雨脚が強まってきたので断念して、どこかで休憩しようとバスターミナル方向に戻ることに。
その途中にあった 雲助だんご の看板に惹かれて、店内へ。
雲助とは江戸時代に、峠を越える旅人や荷物を運んだ駕篭屋のことで
彼らが旅の途中に食べたと言われているだんごを、雲助だんごと呼んでいたそう。
おだんごは新潟産コシヒカリ
あんは北海道産小豆100%を使って作られているそう
楽しいセットが色々あるみたい
羊羹とおだんご2本の 雲助セット を選びました。
セットのお茶は緑茶、ほうじ茶、玄米茶があり、セルフですがお代わり自由
あんだんごとごま黄な粉だんごを、夫と半分こ。
旅籠のようなテイストのお店でおだんごを頂けて、ちょこっと旅人気分。
歯ごたえがしっかりとある、モッチモチのおだんご。
あんもごま黄な粉もたっぷりと乗っていて、おいしかったです。
中で休憩する客以外にも、持ち帰りを求めるお客さんもひっきりなしに訪れていました。
ここが本店ですが、強羅や小田原にもお店があるそうです。