先日読んだ 誉田哲也 さんの インビジブルレイン を元にして作られた 映画 ストロベリーナイト を観てきました。
警察&暴力団&殺人&雨のシーンばかり・・・という設定の、暗いシーンの多い裏街道的映画なのに
何だかふわふわと美しくくもあり、不覚にも気分的にはうっとりしてしまい
まあ映画としては、キレイに仕立て上げられていたと思います。
でも、原作をあまりにも直前に読んでしまったので
微妙に違うストーリーに、違和感みたいなものがぐるぐる渦巻いてしまいました。
姫川と牧田中心に作り上げ過ぎていた感じで(竹内結子と大沢たかおという絵になる二人なので仕方ないけど)
肝心の、殺意とかトリックとかが薄れてしまっていたような?
ネタバレは避けますが、一言だけ・・・ 菊田、かわいそう。
たいていの場合は読んでから観る派の私ですが、この映画は観てから読んでもいいと思います。
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警察&暴力団&殺人&雨のシーンばかり・・・という設定の、暗いシーンの多い裏街道的映画なのに
何だかふわふわと美しくくもあり、不覚にも気分的にはうっとりしてしまい
まあ映画としては、キレイに仕立て上げられていたと思います。
でも、原作をあまりにも直前に読んでしまったので
微妙に違うストーリーに、違和感みたいなものがぐるぐる渦巻いてしまいました。
姫川と牧田中心に作り上げ過ぎていた感じで(竹内結子と大沢たかおという絵になる二人なので仕方ないけど)
肝心の、殺意とかトリックとかが薄れてしまっていたような?
ネタバレは避けますが、一言だけ・・・ 菊田、かわいそう。
たいていの場合は読んでから観る派の私ですが、この映画は観てから読んでもいいと思います。
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