子どもの頃読んだ アンデルセンの童話
「親指姫」を 思い出します
モグラと結婚したくない 親指姫は
援けてあげたツバメの背にのって 脱出するんでしたよね~
「幸福の王子」という童話にも ツバメが出てきました
宝石や金箔に覆われた 「幸福の王子」の像の頼みで
貧しい人たちに 王子の飾りを届けて
南に帰らずに 凍え死んだという物語
餌は 飛んでいる虫など・・・
時速50~200kmの高速で 飛行するそうです
昔から 益鳥として大切にされてきた ツバメです
今は 2番子を育てているんでしょうか?
ハナショウブの花が ゆるゆると開いてきました