西洋文化 を 貪欲に吸収した 明治時代
欧米では 日本の精緻な陶磁器は 垂涎の的
日本にとっても 主要な輸出品目のひとつでした
今に伝わる 伊万里の素晴らしい器と
日本のフラワー・アーティスト 前谷裕一さんの花
そして 各部屋に飾られた 着物など
鹿鳴館時代をイメージした 晩餐会
日本の美ですね~
ちょうど ピアノの演奏がありました
庭に出れば 緑のなかに映える バラや 紫陽花や スモークツリー
窓から流れる ピアノの音を 聴きながら
ずーっと ここに居ても 良いくらい・・・
でも そろそろ 次の館に行きましょう