10/25の記事にUPした イイギリは、
今では すっかり葉が落ちて
木の下に立つと 真紅の実が空いっぱいに広がります
どのように撮ったらいいのか・・・考えあぐねます
大きな木が2本寄り添っていて、
見事な紅い実の世界なんです。
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差~どんな風に撮ったらいいかな~
思いっきりドアップで赤い実の房を撮るとか、、、
咲いてる花が少なくなりましたね~
人間の目は瞬時に全風景を(視界に入る部分の)
記憶に照らし合わせて一番美しい部分を
ピックアップしてそこに焦点を合わせます。
だから・・まず・・最初に目に付いたところ・・
そして自分が美しいと感じたところを写真に
それから・・おもむろに・・構図や背景
色合い、汚れがないかなど・・
そして見落としている美しいところは
ないか探し回ります。(笑)
ひたすら気に入るところを足でさがし・・
上下左右高い低いの位置を探します。
時には這いつくばって・・・
落し物ですか?などと聞かれたりするほど(爆)
こんなに 多くの赤い実が 付いていたのですね
吃驚でした...ョ.
又 遊びに 来ます.
それなのに、そろそろ花粉の兆候が・・・
鼻のセンサーが、春間近だと告げています。
きっと、望遠?広角?だったら、上手く撮れるのに~
来年はレンズを買って、もっといい写真を撮ろう!
でも、その時は忘れているでしょう
一羽が地面に落ちて死んでいるのを見ました。
どうしたんでしょう?
空を元気に飛び回っていた鳥が、地上で動かなくなっているのは痛ましいです。
ヒヨドリがジッとしているを見るのは初めて。
きれいな鳥なんですね。
声はキーッって、けたたましいけど・・・
いつの近くにもあるのかな。
見つけてみたいです。
yoshiさんの写真見ると、里山風景があるので、見ることができるかも。
葉が落ちる12月頃から、この紅い実がとても目立つようになるんです。
この2本の木はとても大きいので、まるでゴージャスな自然のクリスマスツリー(?)みたい。
ひと目みたら、惹きつけられて、翌年も必ずその場所に行きたくなるほど。
でも実がつくのは、どうも隔年のようです。
残念ながら、このイイギリは道路拡張で、間もなく切り倒される運命です。
とても悲しくて、いっぱい写真に撮りました。
でも、うまく伝えられる写真がいまだに撮れません。