シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで こわれて消えた
風 風 吹くな シャボン玉飛ばそ
シャボン玉消えた 飛ばずに消えた
生まれてすぐに こわれて消えた
野口雨情 作詞中山晋平 作曲
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こういうキャンディット画、だぁ~い好きですよ~♪
儚い存在のシャボン玉
この親子だけは、ずっとずっと…ですね~(^_^)
そして景気の泡バブル・・・本当の泡じゃない泡は要らないわね。
可愛い綺麗でいいけれど・・
大人が遊んだ・・バブルはいけませんね(笑)
最近割れないシャボン玉があって買ってきました
割れないといっても今までよりもという程度ですが・・
まん丸のまま気の葉や枝に引っ付いてるから
カメラ用には絶好の素材です
晴れた日に何かのアシスタントとして
使おうと思ってます
こういう写真はいつ見ても
ほほえましくていいですね
ああ、なんかホッとしました!
家の容れ物より、そこのあるモノ。受け継ぐモノ・次世代を確認させていただきました。「在る」画像の凄さですね。いろいろな意味で、チンと収まってモウた。百手(ももて)箱の引出。
シャボン玉が余り飛んでない、そして手前の紅いボヤッとした影はワザと残されているのですか?
残しておられると推察。ついつい考えこんでしまいます。「ワトソン君」なんて、傍らの幻の犬に長々と講釈たれたくなる。
2枚目の画像のお母さんの姿ピンと背筋伸びきるのでなく、腰椎の何番目かで受ける「ぼさつ」坐り!
そこに座っていて大丈夫かな? 放射線量が高くない?と気になってしまう私です。
いつまでも・・・
わくわく・・・
でも、どうしても無理だったのです。
この満ち足りた安定感・・・菩薩さまです。