頂いた 一本の棒のような 脇芽が
今では 大きな 紫陽花の株になりました
「 アナベル 」 という名の 白い紫陽花
初めは 薄緑色の小さな花が
真っ白な 大きな花へと 変化していく
紫陽花には それぞれの美しさがあるけれど
私は このアナベルが 大好き
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花の好きな人にかわいがってもらえばそれはそれは~
素敵な花が咲きますね・・そして何より美しい
この時期だからこそ余計白さが際立ちますね・・
最近随分とこの花は見かけるようになりましたね
以前は珍しいから枝払いするときを待って
いただいてきて挿し木して育てましたが・・
最近はよく見かけます・・我が家も今盛りです
雨の日に写そうと思いつつ・・忘れています(笑)
この時期にピッタリの美しい写真ですね
周辺にもいろいろな紫陽花が咲きだしていますが、我が窓下のは薄青のおたふくです。
紫陽花の八重咲くごとく八つ代にをいませ我が背子見つつ偲ぶはむ
不思議なコトに去年あたりから植えた紫陽花花開かず。野生の紫陽花の青が仄かに。何時も通う、水守杣道の途中で植えて、いつも梅雨時に重たげに撓垂れかかり。邪険に手鎌で除けていたのですが。ポーのアナベル・リーなんて詩があるんですね。アジサイ、いがいに「負」と感じるのは私だけでしょうか…。
小さな棒のようなのだったのが、今では大きく花もいっぱい!
切り花にして、いろいろな処に持って行っています。
アタフクの愛らしい花も大好きです。
悲しい別れ!
少女の清純さ、愛らしさが、このアナベルの花に重なりました。
Yukoさんもアナベルが好きなのね。
私もあちこちに飾っています。
今朝、ピンクのアナベルがあると知りました。
清楚で儚いこの花を、アナベル リーに重ねていましたから、「そんなの無いよ!」と思いながら、花の画像を見て、脱帽!
ふうわりと優しく煙るような・・・。
素敵な花でしたよ。
ピンクの場合はどうなるのでしょうか?
想像できません。