のんスケの‥行き当たりバッタリ!

ぐうたら人生を送ってきた私が、この歳になって感じる、喜び、幸せ、感動、時に怒りなどを、自由に書いていきたいと思います。

最近の‥とりとめのない写真

2013-07-05 14:36:08 | 日記

 7月2日の朝の公園。

 この日も、純白のハマユウが、緑の中でとっても清々しく感じられたので、性懲りもなく撮ってしまった。

 右は、中津公園の近くの、別の小さな公園に置かれているブランコ。 

 ちっちゃい子ども用の、赤と白のツートンカラーのブランコ‥。

 前からあったんだろうけど、この日初めて気づいた。

       

 

 

 ゴーヤのカーテンを家の中から撮ったら、こんな感じ。

                  

 

 

 テレビ番組『旅のチカラ』で、加藤登紀子さんが、80年代から歌っておられる「今日は帰れない」の歌のルーツを求めて、ポーランドを訪ねられた。

 この番組、内容的にももちろん素晴らしかったが、初めて見たポーランドの首都・ワルシャワがあまりに素敵な街だったので、撮っておいた。

     

 

 

 昨日(4日)は、姉と久しぶりに梅田で食事した。

 食事とコーヒーとお喋りの後、姉の買い物に付き合って、茶屋町にあるロフトに行った。

 久しぶりに行ったロフトの建物には、前よりずっとたくさんの蔦がからんでいた。

 茶屋町は以前と比べて街並みがずいぶん綺麗になっていたが、その中で、古い建物の壁イッパイに可愛い絵が描かれているのが面白かった。

            

 

 

 今朝(5日)の公園。

 公園の植え込みの中のムクゲが、今日は大分花数を増していた。

                  

 

 続いて、目についた3つの花。

               

 

                

 

 いつも公園のお世話をしてくださるHさんが、花を付けたハッカ(バジル)の余分な枝を切っておられた。

 私はそれをもらって帰って、食卓の瓶に挿した。

 今日は、今夏で一番蒸し暑い!(泣) その蒸し暑さを、ハッカの爽やかな香りが、しばし忘れさせてくれた。

             


“中津”は‥新旧ゴチャマゼの街。

2013-07-05 13:20:29 | 日記

 私が20数年来住んでいる“中津”は、旧いモノと新しいモノが同居する、ごちゃ混ぜの街だ。

 大きな通りに面しては、背の高い近代的なビルが立ち並んでいる。

            

 

 手前がラマダホテル、ラマダホテルの向こうにチラリと見える青いビルが、ピアスタワー。

 私が中津に越して来たころは、ラマダホテルは東洋ホテルと言った。

 その頃私は、「東洋ホテルは私んちの庭よ!」と豪語していたが、時移ろいて東洋ホテルはラマダホテルとなり、友だちが教えてくれたところでは、その

ラマダホテルも、今年いっぱいで閉じられるとのこと‥。

 なんとも寂しいかぎり。

 そういうこともあって、ラマダホテルの入り口付近を、ちょっとアップで撮っておいた。

            

 

 

 それはさて置き、大通りを少し入ると、一転、そこは狭い路地になっていて、路地の両側には、昔懐かしい長屋風の建物が軒を連ねている。

       

 

 

 でもどのお家も緑や花がいっぱいで、心が落ち着く感じ。

     

 

 

 その中に、普通のお家にちょっと手を入れただけの、小さな喫茶店を見つけた。

            

 

 ここだったら、サンダル履きでもフラッと行けそう‥。

 近いうちにぜひコーヒーをいただきに行ってみようと思っている。