昨日初収穫したゴーヤ、今朝になってやっと、料理?した。
私は、ゴーヤの料理の中では、ゴーヤと玉ねぎとツナを、レモン汁で和えて食べるのが、今のところ一番好き。
今朝も、昨日採った2本のゴーヤを全部使って、その料理?を作った。
下の写真・左は、そのゴーヤ料理を含む、今朝の食卓。
右は、ベランダでいつの間にか黄色く色づいていた、カポックの実。
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ゴーヤとは全く関係ないけれど、最近の「日曜美術館」の“アートシーン”に登場した≪松田正平氏≫の絵が好きだったので、載せておきます。
松田正平さんは、山口出身で、1913年の生まれ。(2004年に亡くなられた。)
この程、“生誕100年”の展覧会が開かれるのだそうだ。
(次に、私が好きだった4点の絵を、載せておきます。)
『乾魚』 (1959年) バラ (1997年)
故郷・周防灘を描いた2作品。
一見、子どもが描いたようにも思える絵だが、詩情があってとってもステキな絵だと、私は思う。