先週の水曜日(21日)、故郷の小・中学校の同級生・Tさんから、今年も、カラーの花が30本余り送られてきた。
送られてきたのが出掛ける直前だったので、その日はとりあえず、段ボール箱からカラーの花を取り出し、バケツにそのまま入れて家を出た。
明くる日、いつものように、カラーを2つの花瓶に分けて入れた。
カラーの花には不思議な魅力がある。
純白で単純な花の形‥それは見様によれば、とても清楚‥。でも見方を変えると、ものすごく妖艶で妖しげでもある。
そのカラーの花の魅力を、カメラで何とかとらえたいと思うけれど、どうも上手くいかない。
次は、うまくはいかなかったけれど一応頑張って撮った、何枚かのカラーの写真です。
Tさん、毎年ホントにありがとネ♪
私は 大きく写した4枚の写真の
カラーも大好きな花の一つですが、寿命が短いのが玉に瑕(きず)
明日ぐらいにはダメになるかも…です
我が家のカラーの花も、狂でいよいよ最後です