今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第1章 12続き
1998年地球上には
約58億人の人がいます。
それは[生命の核]が
肉体と一体化している人が
58億人いるということです。
それ以外に
地球の目に見えない空間には
次の肉体を持つ準備をしている
無数の[生命の核]も
存在しています。
わたしたちの成長進化は
このエネルギー体の
完全に向かって進化する事が目的です。
エネルギー体のレベルが
1%向上するには
地球時間で
相当の肉体経験を通した絶対敵論理
無条件、普遍的叡智の蓄積が必要です。
このしくみと
真理を充分に理解し
できるだけ無駄のない時を
過ごすべきでしょう。
わたしたちには
時間という制約があります。
<時>を大事にしていけば
成長進化はより
速くなると考えます。
1998年発刊 川又審一郎著
<さくらまつりin三次>
昨日から、さくらまつりの三次
出かけてみると、冷たい風の中、人々で賑わっている。
大分、散りかけた桜の花ではあるが、人々の心を楽しくさせているようだ。
和菓子屋さんの喫茶ルーム、初めは私一人であったが、二人、三人と入って来られた。
どの方も、かなりの年配の方。落ち着いて、時を過ごせる空間だ。
まだ、嵐は、続くのだろうか?
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第1章 12続き
1998年地球上には
約58億人の人がいます。
それは[生命の核]が
肉体と一体化している人が
58億人いるということです。
それ以外に
地球の目に見えない空間には
次の肉体を持つ準備をしている
無数の[生命の核]も
存在しています。
わたしたちの成長進化は
このエネルギー体の
完全に向かって進化する事が目的です。
エネルギー体のレベルが
1%向上するには
地球時間で
相当の肉体経験を通した絶対敵論理
無条件、普遍的叡智の蓄積が必要です。
このしくみと
真理を充分に理解し
できるだけ無駄のない時を
過ごすべきでしょう。
わたしたちには
時間という制約があります。
<時>を大事にしていけば
成長進化はより
速くなると考えます。
1998年発刊 川又審一郎著
<さくらまつりin三次>
昨日から、さくらまつりの三次
出かけてみると、冷たい風の中、人々で賑わっている。
大分、散りかけた桜の花ではあるが、人々の心を楽しくさせているようだ。
和菓子屋さんの喫茶ルーム、初めは私一人であったが、二人、三人と入って来られた。
どの方も、かなりの年配の方。落ち着いて、時を過ごせる空間だ。
まだ、嵐は、続くのだろうか?