goo blog サービス終了のお知らせ 

百翔

あした天気になぁれ!

見ました、「しあわせの絵の具」・「ダンカン」ZEROの法則

2018-04-24 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 16続き

しかし
私が専門機関で研究していた
内容から推察すると
わずか2000億年程度では
地球すらできないのです。
ここで具体的には
お伝えできませんが
地球がガス体から生まれて
今日の姿になるまでには
どんなに過少に評価しても
その2倍はかかっています。
ボイジャーからのデータを
もとにして考察した結果
現在の宇宙物理学が採用している
<惑星形成理論の円盤モデル>は
その根底に誤りがあったことが
判明してきました。
惑星はその程度の短い期間では
生まれ得ないのです。
<宇宙創生>のしくみを
思い出してください。
<創造の意思エネルギー>が破壊し
<母>から脱皮して空間が生まれ
時が生まれ
綿状の泡のゆらぎが起こり
原初星雲が誕生しました。
原初星雲から各星雲が
誕生し<自転>する
ガス状の球体が生まれ
原始太陽系
惑星の誕生という流れを
宇宙は歩いてきました。
1998年発刊 川又審一郎著

<見ました、しあわせの絵の具・ダンカン>
どうせなら、一日に見て終わりにしようと、二つの映画を見てきました。「しあわせの絵の具」はカナダの映画、実話を映画化
「ダンカン」こちらは、インド映画、一度インド映画を見てみたいと思っていました。こちらも実話を物語りふうにしたものらしいです。
ヒュウマン的な内容だと思いましたが、充実した時間を過ごせました。場内はゆったり座れるスペースの椅子で、
椅子の前には幅20センチくらいのテーブルがありました。良かったです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする