百翔

あした天気になぁれ!

スマホ復活・時空のサーファー

2020-06-25 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第4章 本当にあったアトランティスのホントの話
続き

そんなわけで、マヤ人たちは地球にやってきて、
状況のチェックをしたんだ。
中には数千年間にわたる長期査察活動を続けたチームもあった。
実は、ここに彼らが記したレイフ・テ・ツンへの報告書があるんだ。
まあ、心して聞くがいいさ。ホゼ。
これはアンタレス人とのホログラム通信で入手した貴重な情報だからな」

『ザ・マヤン・リポート』救出のチャンスは見込みあり。
コンディションは良好。

しかしながら、現在の2万6000年のビームの80%地点で、
振動数の増幅がたびたび予想される。
それは文明を賭けた自由形レースの始点に呼応し、
5125年にわたる加速位相ビームに一致するが、
ビーム完了の25年前までは同調することはない。

アトランティス人の記憶の軌道修正には
わずか25年しか残されておらず、危険度は極めて高い。
また、ビーム位相の終点から25年をさかのぼる時点までは、
人類はまだ援助受け入れ体制にはない。

[勧告]
マヤ人による援助は2万6000年ビームの最後の20%の期間に、
惑星ビームの同調エラーを修正するために行われている。
シンクロ作戦のための最大ビーム位相は《バクトゥン9》。
以下周期は10[要求]ただちに
2部門における援助処置着手への許可を求める。
エージェント・ナンバー13・66・56、
パカル・ヴォタンは、
援助の前後期間を含めた全監督期間の準備完了。
同じく、
第2の最大位相における援助時に任務遂行準備も完了。

[残存物]
惑星上に「マヤの遺伝子」を残す予定。
芸術宝飾品と銀河のコードも残す予定だが、
それらに関しての指示書は機密扱いとする。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

                   <スマホ復活>
                   一昨日より、スマホからの送信ができなくなった。
                   受信は、できるのに。
                   ファイヤーフォックスもダメ。

                   訪店するが、契約者でないと受け付けないとのこと。

                   今朝は、土砂降りになり、2人でショップへ。
                   難なく5分ほどで解決、復活と成る。  
                   便利で不便な文明の利器と納得。                  
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