百翔

あした天気になぁれ!

手作りマスク その2・時空のサーファー

2020-03-29 | Weblog
        ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
           をそのまま掲載しています
         ワクワク・ドキドキを楽しんでください

             『時空のサーファー』
     第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

         紀元前3113年から西暦2012年のビーム周期には
           13の《バクトゥン》があるから、
             このビーム周期には合計で
         260(13×20)の《カトゥン》があることになる。

              君は、この大周期と呼ばれる《バクトゥン》に
            《聖なるツォルキン》と同じ日数の《カトゥン》が
             あることに気づいただろう。

          それは、260が銀河の定数だからなのさ。
           後でもっと詳しく説明するつもりだけど、
                 とにかくマヤ人は、
           知られる限りもっとも正確な数のシステムを
                もっていたということだ。

         スゴ腕ののマヤエンジニア集団が町にやってきたのは
           《バクトゥン9》の最後の7カトゥン周期、
            7世代(西暦692ー830)の間だった。

            その腕前ときたらもう、シビレるほど、
           地球はみごとにチューンナップされていた。

               銀河のはるか彼方の時空ポイント
                にある共振の双方向通信装置、
           (フナブ・ク)に合わせて調整されていたんだ。
            1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <手作りマスク その2>
   検索した型紙のサイズが合う人と、小さ過ぎる人がいた。
   2サイズのマスクを作り、子どもや知り合いに使って貰おうと思う。
   忙しい日々になりそうだ。

   評判は、まずまず。
   使って貰えることは嬉しい。

   手っ取り早く、清潔な簡単マスクは、「大きめのハンカチとストッキングのゴム」
   何処の家でも簡単に作れるし、柄や大きさも楽しめるようだ。(知人からの伝授)
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