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ほんとに今日で9月はお仕舞い
一杯持っている半袖のシャツともお別れ
これからは、日は短く温度計の上がりも短く
我が頭も短い
冬に向って、来年の春に向って
する事は一杯あるのに
行事は増える
そして日は短い
髪の毛も短い(しつこい)
具体的には、山の片付けをしたい
それに合わせて焚き木を作りたい
そして出来れば、風呂も薪で焚きたい
事務所の薪ストーブの準備は
寒がりが一人居るのでそちらに
任せる
そして、田や畑を
来年どうするか?
畑の方は、今年の内に畝だけは作って
暖かくなったら植え付けをするが
土を冬の間に作らないと!
田んぼは、省力で自作するか
丸投げしてしまうか?(指定管理者?)
昨日は議会報の編集委員会があり
一般質問の要約を検討しました。
要約する事が良いのか?と言う事もあるのですが
「方針」なので。
もう一つ私に番が回って来たのが
「編集後記」
行政が議案を提出→議会が可決→行政が施行
と言う原則があり(最終責任は議会に!)
先の「実質公債比率」の途中経過の発表
(※確定値で無い事に注目)
行政の言う町民とは議会の事と言う事を
強調していますが、他の委員からは「沈黙」の反応
もし、これを勝手に替えるような事があれば
メンバー及び全文を公開して、
皆様の判断を仰ぎたいと思います。
又、一部にしか配布して居りませんが
「拾三問」と言う広報誌も配布を開始しており(二号まで発行済)
広く皆様の意見を聴かせていただきたく思っています。
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