百翔

あした天気になぁれ!

ゆきぐに

2013-12-21 | Weblog

何も無かった所に
白い雪
不思議だ
又、時期が来ると
季節の景色から
姿を消してしまう

しかし、確実に雪はやってくる

枝に吹き付けられた雪
さらに北の国の凄まじい冬の叫び
氷の国からの叫び

薄暗い
白と黒の世界は
物語の世界へと私たちを
手招きしてくれる

そして眩いばかりの
春が待ち受けている

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猫の松君

2013-12-20 | Weblog

今朝は、雪
まだ、雪は降り続いて居る
明らかに、気温は低く3度
松君、今朝は、
「みゃーみゃー」と賑やかだ

そして、「今朝は、さむいね~」
など声を掛ける

松君は、凄い
白黒の毛皮だが夏冬兼用
暖房をせずに過ごしている
確かに、今朝などは寒いだろうが
風邪を引くわけでもない

人間は不便だ
何も身に付けないで冬の外には出られない
暖房器具なしでは
命を落としてしまう

松君の凄さに
新しい発見をさせて貰った

「可愛いねー」と頭を撫でさせて頂いた




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一枚で「いま、やるべきこと」に気づくなかづか日報

2013-12-20 | Weblog

一枚の日報用紙を貰う

一日のスケジュールを30分後とに
書くことができる日報用紙
サイズは「A4」
気づき、アイデア
次の日に持ち越す仕事
など記入する

特に事務職は自分のやった事を
書いておかないと
わかりにくい様な気がする
一日、机の前に座り動かないから

前の仕事は介護
座っている時間が無いくらい
動き回っていた
肉体の疲労とやり残した仕事が
はっきりと目に見えていた

それは、さて置き
営業の人には
かなり、参考になる内容の本だ
顧客0でも、自分の目標人数、金額
達成事例が数々書いてある
日報を付ける事により
反省と達成が可能なのだ

世間は不景気と騒がれているが
大丈夫、自分の夢までも達成できる
一枚が鍵を握っているのだ

「A4一枚で「いま、やるべきこと」に気づくなかづか日報」
中司祉岐(よしき)著
発行所 ㈱経済界
¥1400


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酵素作り9日目

2013-12-19 | Weblog

底に溜まっていた砂糖
(野菜や果物5kgにスズラン印砂糖5.5kg)
3日間かき混ぜ溶かす
野菜や果物その他は水分を取られ
しなしなと酵素になりつつある液体に
浮かんでいる

愛用の毛布に包まれて
すくすくと熟成させられている
何か暖かい情のようもの
を感じるのは
なんだろうか

先生に会う
子供たちは元気?!
笑顔で返す

実と液体を分ける日が近づいている
今度のの土曜にしようか
祝日の月曜日にしようか

加熱していない酵素
飲む前には
各々の指でかき混ぜてから


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12月という月

2013-12-18 | Weblog

和名 師走の12月
ラジオから流れる音楽は
クリスマスにちなんだもの
バッハからポピュラーなものまで
クリスマスなんだか楽しい

プレゼント
パーティー
サンタのおじさん
そして迎えるお正月

子供の頃の楽しさが甦るのか
商戦に乗せられているのか
わからないが
私流にいえば
「楽しいことは良いことだ」

今年90歳の母は
子供たちの小さかった頃
スーパーで売っている
お菓子の入った長靴を
送ってくれた
思い出すなあ
「プレゼントは気持ちだよなあ」

今年も
サプライズは何処から?
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サンキュー! 湯たんぽ君

2013-12-17 | Weblog

寒い寒い季節だ
もはや、自分の体温だけでは
対応できず
暖房にお世話になっている

冬の夜のホットな暖房は
なんといっても湯たんぽ君
一日を終え布団にもぐりこむ
なんとも優しい
湯たんぽ君のぬくもりは
心も体も癒してくれる
心地よい眠りに
誘われる

欲を言えば
薪ストーブがあれば
日中も心地よいだろうなー

冬の寒さ
積雪15センチの所
20センチ、60センチ
と電話口からの声
寒さだけの景色に嘆いてはいけないだろうな~

湯たんぽ君
よろしく!!!
そして、サンキュー





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京都迎賓館 その2

2013-12-16 | Weblog

平成17年建設
入母屋屋根数寄屋造り
築地塀
作庭
きり金(飛鳥時代に伝わる)
土壁
調度品等
京都の日本の極みのそのもので
形づくられている

初めて聞く
言葉が多かったし
日本の古き良き文化
について興味深々

もっと、ゆっくり
じっくり味わいたいものである








(調湿、蓄熱、遮音、防火、耐震等の効果)
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京都迎賓館

2013-12-15 | Weblog

「始まったよー」の声に
テレビの前に座る

京都は遠い距離にあり
まだ、一度しか行ったことがない
一度食べた「にしん蕎麦」の
美味しかった感動を
覚えている

日本の素晴らしい
建築の技術や
住まいの文化

職人さんたちが同じ事を
言っていた
見えない所にプロの技を使う
さりげない所を丁寧に仕上げる

日本人で良かった
と思った

まだ、本来の
日本の文化や思想に
触れていない
自分に気づいた
一時間半であった
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猫の松五郎君

2013-12-14 | Weblog

約3年前頃より
松五郎君は家の周りを縄張りとしている
餌は、キャットフード
その他

寒い冬
雪も降るが
朝になるとお皿のところにやってくる

家の人達が外に出てくると
各々の後ろや前にでて
みゃーみゃーと
餌をねだる

先日、カレイの骨をお皿に入れると
まずは、臭いをかいで
あたりを見回し
骨をくわえ隅のほうに行き
食べ始める
なるぼど

好物なのだ
「うん」
納得!

松五郎君
一年前前にも紹介させて頂きましたが
黒の毛皮が主体ですが
白い手袋と白いソックスをはいています
その、白い手袋とソックスの長さが
各々違い
絶妙なバランスを保っています
また顔も富士額ときて
見るに優雅な感じです

楽しい生活の
一部分と感謝しています

取り合えずキャットフードは朝、昼、晩
また、魚の骨があったら
差し上げます




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時間が止まる

2013-12-13 | Weblog

今朝、6時40分
朝の片付けが終わり
部屋に入る
外は真っ暗
「今、何時だろう」

確かに
置時計の針は
6時40分を指している

隣の部屋に戻り
窓から外の暗がりを確かめる

時間の経過を捕らえることができない
これから、夜のしじまに
向かっているかのようだ

いや、しかし
あきらかに新しい一日の始まりに立っているのだ
急がなければ
今日という一日に出遅れてしまう
ここで、留まる事は許されない事だ


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