見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

王羲之から「驚砂夕起」

2019-11-26 20:48:04 | 房仙会

追われ感の中で、書道の課題は王羲之の書から「驚砂夕起」の臨書。
一応終えて、郵パックで送るようにはしたのですが、、、
さて、この課題、
驚砂は夕に起こるだけど、意味はと聞かれると良くわからない、砂嵐は別に時間を選んでくることはないだろうし。

気分転換?
書道のお稽古の気分転換に、エンドウ豆の支柱にする竹の準備、トトロの森で手ごろで、ない方が良いかなあと思える30本余り切りました。
一部分ですが、随分すっきりしたように思います。
エンドウ豆が芽を出してきているので、明日は、この支柱立てからかな?

もう一つの気分転換、昨日のランチ会で残ったリンゴ、他にも頂いたリンゴが冷蔵庫にあったので、リンゴジャムに変身。
お稽古もあったので、煮込みの時間が不足気味でしたが、とっても美味しいとニンマリ(*^^*)
それと、入れ忘れたレモン果汁の代わりに瓶詰めした後から柚子のしぼり汁、柚子もクエン酸たっぷりですからね、でも、味は未知との遭遇です。

最後に、やっと咲きだした新庄の小菊、名前は知らないんですが、しぶとく元気だなあ。
ついでにボケ、花をつけた株がもう1本あるんです、季節感があいまいだからボケ?でしょうか。

コメント
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