見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

日の目を見る甕

2019-12-03 19:36:48 | いけずご王国

やっと重い腰を上げた?お宝も活用してなんぼ、でしょうからね。
納屋に、凄いお宝~~、どでかい甕が3個鎮座していましたが、使い道を全く思いつかないし、今のところそこにあると物の片づけに支障があるし、、、

先日行った篠山のそば屋、お昼時でたくさんの人が並んでいたので食べるのは諦めましたが、大小たくさんの甕が庭のあちこちにひっくり返して置いてありました。
あれです、あれ!オブジェ代わりに外に出して日の目を見ていただくことにしました。
道具や使えるだろうと思って取ってある木材の切れ端などを片付けて、いよいよかの甕、合わせて、束石や漬物石などの大物の石も一緒に納屋の前に置いてみました。


まあ、コケ脅しにはなりそうな感じですね(^^;;
その後のスペースには棚を作りつけ、これで納屋も随分すっきり使えそうです。
囲炉裏で火を焚いての交流会、今まで以上に良さげです。

コメント
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