「巣ごもりウィーク」、小池都知事が要請した通りの連休だろうと思える島根県。
先日来、氷温室の中に閉じ込められている感じです(^^;;
ただ、初日は峠越え、昨日も今日も用を片付けたり買い物に出たりですが。
7日、8日は、小学校から高校まで始業式が中止になり、休校だったとか。
一昔前まで、この程度の雪で休校何てありえなかったように思いますが、どうだったんでしょうね?
今朝、サッカーをしている孫に、サッカーの練習はないのかと問うと、二人ともないとの返事、そんなことでは青森山田のようになれんぞ、と言ったものの、、、
これだけコロナが喧伝され、振り回される時代ですから、休校への免疫十分。
でも、それって、ひょっとして誰かの思うつぼ?
「コロナ危機を長引かせる方法」こんな変な?国際ニュース解説を配信する田中宇流に言えば、日本人の持つ高い精神性を封じ込めることになるだろうコロナ対応や、ちょっとした雪でも休校にする行政判断とでもなるのか?
「欲しがりません、勝つまでは」が良いとはちっとも思いませんが、同調圧力にさらされ続け、どんどん“いい子”化する子どもたちが可哀そうな気がします。
おっと、話が脱線、氷温室に閉じ込められたお陰で、書初めとも言えそうな書道のお稽古ができたし、脱穀の終わった大豆やヤブツルアズキの選別も終わったので、「巣ごもりウィーク」を有り難く過ごさせていただいています。