<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

何がどうあってもタイヘンだなあ

2018年07月28日 21時28分26秒 | Weblog

熱は37.8℃まで落ちた。でも日頃余り熱を出さない僕には、やはり熱い。ぶわぶわする。頭が痛い。これも日頃の僕にはないことだ。口の中が乾いてカラカラして気持ち悪い。

何がどうあっても、タイヘンだなあ。健康でいるということの有り難みが思われる。

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お粥が食べられた 少しだけ元気を湧かせた

2018年07月28日 21時13分00秒 | Weblog

お粥が食べられた。塩昆布と梅干しを加えて塩気も補充した。少し落ち着いた。喰い力である。少しだけ元気をもらったようだ。

でも、両手の手の平が焼けている。まだ、熱があるようだ。小さなアイスノンを握らせてもらった。解熱剤は8時間おきに飲むことになっているらしい。午前4時にもう一錠飲むことにしよう。

さっき、ネットで、「熱中症の症状と対策、治療法」というのを調べてみた。意識があるかないかが決め手のようだ。僕の場合は、意識はある。意識があるなら、そんなに心配はしないでいいようだ。

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だらしない僕は一人住まいは無理かもしれない

2018年07月28日 20時29分41秒 | Weblog

家族がいてくれるのは有り難い。心強い。氷で冷やしてもらう。薬を飲ませてもらう。脈をとってもらう。

そんなことを思った。気弱な、だらしない僕は、一人住まいは無理かもしれない。妻より先に死ぬべきのようだ。

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もしかしたら日射病にかかったかも知れない

2018年07月28日 20時08分17秒 | Weblog

熱を測ってみた。38.9℃ある。寒気もする。食欲がない。野菜ジュースを飲んでから、解熱剤を一粒飲んだ。腕も手先も口の中も額も熱い。全身がポカポカ熱い。日射病にかかったかも知れない。対処法が分からない。取り敢えず大量に水を飲む。首と額を氷で冷やしてもらう。

午後8時を過ぎた。今日は土曜日だし、病院は受け付けてはくれないだろう。救急車を呼ぶことも考えてみた。一晩中熱が続くのは嫌だ。でもあのピーポーピーポーがやはり恥ずかしい。当直医師のいる病院もあるかも知れない。でも、左足の劇痛では歩いてなど行けない。

妻が脈を取る。脈は落ち着いてきたらしい。薬が効いてきたのか。でも、相変わらず手先は熱い。お粥を作ってもらうことにした。梅干しを入れてなら、食えそうだ。腹力というからね。このまま熱が下がってくれたらいいけど。

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明らかに医師の誤診だったのではないか

2018年07月28日 17時08分33秒 | Weblog

これは明らかに医師の誤診だったのであろう。レントゲン検査では異常はみつからなかった。それで、こちらも安堵した。それがどうだ。あれから数日経って、再診を受けたときも、医師は、そのうち痛みは退きますよというだけだった。そういものかと思って、2度目の安堵をした。でもどうだ。痛みは退かないじゃないか。見立て通りにならないじゃないか。

僕の抗議は此処までだ。あとは顔を引き攣らせて襲って来る劇痛に耐えているしかない。

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僕はこのまま劇痛に耐えているしかないのか

2018年07月28日 16時53分16秒 | Weblog

劇痛が途切れない。顔を歪めて耐えている。痛み止めの薬は、医師の診察を仰いだときには感じられず、要らないと言ってしまったので、使えない。それにしてもどうしてだ。左足の足首の踝(くるぶし)に痛みが移動している。午前中は甲が痛んだ。それにも顔を引き攣らせて耐えた。家庭用の薬の湿布薬を貼ってもらったら幾分かは和らいだ。それで、さっきその踝にもその湿布薬を貼ってもらったが、効き目はない。事故に遭遇してから10日が経っている。痛みが今日頂点に達している。なぜだ? どうしてだ? この数日ずっとベッドにやすんで安静に努めていたというのに。明日は日曜。整形外科病院は診察をしてくれないだろう。台風も近付いてきている。僕はこのまま劇痛に耐えているしかないのか。気分もすぐれない。

たぶん整形外科病院へ行けば、手術ということになるだろう。もうすぐ孫たちが夏休みを利用して遊びに来てくれるというのに。

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手相の本を読んでいる 2冊も

2018年07月28日 14時39分23秒 | Weblog

手相の本を読んでいる。2冊。辞典のように分厚いのと、薄手のを。

市の中央公民館主催の「男倶楽部Ⅱ」講座に「楽しい手相学」なるものがあった。これに参加して興味を湧かせた。

あんなのマヤカシだと軽んじて一瞥も与えて来なかったはずなのに、そうでもなかったんだなあという修正に行き着いた。

で、極めて遅蒔きながら、聞きかじりを拡大する努力をしているところ、この数週間。左右の我が手の平を観ると、なるほど無数の線が大小さまざまに刻まれている。それに一々意味づけが為されている。基本的な線は、生命線、運命線、知能線、感情線。その他無数の線刻。それらが複雑に絡み合っている。

すべて、その人のこれまでの、そしてこれからの、生き方の投影らしい。手相は、だから、「固定して無変化」ではないらしい。意図して変えることも出来るらしい。そこも面白かった。

基本的な語句、名称などを学んでいるところ。ふふふ、うまく手相操作術が飲み込めて、金運がいや増しに増したら、諦めていた海外旅行にだってでかけられるかも。詩集の1冊2冊は出版できるかも。などと、にたにたしながら、本を捲っているところ。罪がない。

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美しいあの人の傍にいられる幸福 わたしのイマジネーション

2018年07月28日 11時23分48秒 | Weblog

あの人の口から出たというだけで「あ」の長い音 月に赫(かがや)く      薬王華蔵

それを聞いている。口から出て来る声を聞いている。それが物体となって庭に転がり出て、嬉しそうに赫いて行くのを見ている。美しいあの人の傍にいられる幸福。わたしの勝手気ままのイマジネーション。

「あ」の長い音とは? 細く長くうっとり吐かれた声、満ち足りた声である。

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ときおり屁も出る 耳は蝉を聞いている

2018年07月28日 09時19分07秒 | Weblog

動けている内は、動けることがちっとも有り難くないけど、動けなくなると、途端に動けるというその一事が有り難く思えて来る。まるでそれを促すために、動けなくなったのかもしれないなどと思う。ベッドにずっとやすんでいる。動いていないから、食欲も湧いてこない。いつかまた動けるようになるだろう。食欲も戻って来るだろう。ベッドの上で溲瓶を使っての排尿もだらしない。しかし、動かせるものが皆無なのではない。胸が膨らんだり凋んだりして息をしている。浮き出た血管にはいつもと変わらずに血が流れている。ときおり屁も出る。耳は蝉を聞いている。

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朝の涼しい風が入ってくる

2018年07月28日 08時08分15秒 | Weblog

おはよう。明るくなって朝が来ている。何だか嬉しい。暗いと物が目に見えないが、明るいと見えてくる。そこにそれが在ることが分かって安心するのだろう。近くにある物も見えて、遠くにある物も見える。広がった大空も、聳え立つ山々も見える。

5時に目覚めた。枕元に届けて貰っていた新聞2紙に目を通した。8時に新聞を閉じた。窓を開けて貰っている。朝の涼しい風が入って来る。蝉の声が凄まじい。足の痛みは少し退いているようだ。でも、歩けそうではない。朝ご飯はピザパンにしてもらう。

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