<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

飽きが来ませんから、

2022年05月20日 14時36分00秒 | Weblog

さ、そろそろまた外に出ます。畑仕事をします。

 

草取りに従事します。

 

草取りは単純作業ですが、飽きが来ません。

 

飽きが来ませんから、日が暮れるまで外に居ます。

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わたしたちはこの人間界にお遣いに来ています。(一つの理解)

2022年05月20日 13時44分51秒 | Weblog

これからお話しすることはわたしの想像です。

 

 

天使は天からの使者。お使いです。天界にいらしゃるのは神さまだから、神さまのお使いでしょう。迷える子羊を救済しようとする神さまの意図を、神さまの国(ヘブン)から地上に下りて来て、実行に移してくれる役目を負っています。救済活動がその任務です。救済活動だけではなく、いっしょに遊んでくれたりもします。さまざまな楽器を鳴らしてくれたり、踊ってくれたりもします。天から下りて来るために、彼ら彼女らは翼をつけています。男性天使と女性天使がいらっしゃいます。翼を除けば、姿形は人間にそっくりです。

 

 

仏教界では彼らは羽衣をつけています。これが翼になります。彼らは天人、天女と呼ばれます。天女もまた姿形は人間とそっくりです。彼らは天界の住人です。天界は仏国土ではありません。

 

天界は人間界のすぐ上の世界です。すぐ下には修羅界があります。修羅界の下には畜生界、そのもう一つ下には餓鬼界、もう一つ下には地獄界があります。これらは六道(りくどう)と呼ばれます。我々は生まれたり死んだりしながらこの六道(迷いの世界=迷界)を輪廻して行くことになっています。

 

六道の円周の別に、声聞界、縁覚界、菩薩界、仏界があります。この4つの世界は、もう迷いの世界ではありません。輪廻を解脱した世界です。仏道を歩いている人たちの世界です。仏道は利他を重んじますから、みな利他の修行(=仏道修行)をなさっています。利他は救助活動が主なる任務ですから、やはり仏さまの使者、仏智と慈悲の実行部隊と言ってもいいと思います。

 

菩薩界の菩薩は、仏陀の悟りをすでに悟っていますから、いつ仏陀になってもいいのですが、仏陀にならずに菩薩として救助の任務に当たっています。

 

声聞界の声聞は、仏道を歩んでいるが、まだ小乗仏教の自利に止まっている集団です。しまいには悟りを得て阿羅漢になられます。

 

縁覚界の縁覚は、独覚(どっかく)とも呼ばれます。小乗の聖者です。辟支仏(びゃくしぶつ)とも呼ばれます。師を持ちません。十二因縁の法を観じて真理を悟った人を指します。

 

観世音菩薩、地蔵菩薩、虚空蔵菩薩、弥勒菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、勢至菩薩、薬王菩薩、薬上菩薩などの菩薩様は菩薩界にいて仏陀の意図を酌んで仏道的救済活動をされています。たくさんたくさんいらしゃいます。みなさん使者です。お遣いをされています。

 

 

神のお使い、仏のお遣いは、人間界と別世界にいらっしゃるわけではありません。それだと救済活動はできません。わたしたちといっしょにいてくださっています。すぐに手を差し伸べられるように至近距離内にいらっしゃいます。

 

いや、神さまの意図を酌んで神さまの手足になって行動されている方はみな天使です。仏さまの意図を酌み取って救済活動をされている方は、仏さまのお遣いの菩薩様です。そういっていいかと思います。

 

 

これはしかし、わたしの想像の域を出ていません。わたしはそう理解をしたというだけです。

 

 

わたしたちはこの地球にお遣いに来ています。宇宙中を旅していまはここの地球を旅しています。お遣いだから、みな神さまの意図を酌んでいます。仏さまの意図を酌んでいます。教えを実践しているのです。みなお遣いを追えてふるさとに戻って行きます。法華経の経典にはそういうことも書かれています。宇宙は全部仏陀の基地なのです。ガンジス川の砂の数ほどの仏陀がおられて仏国土の宇宙を建設されています。わたしたちはそこを遊歴巡礼する旅に出ることが許されています。

 

(こういう理解もあります)

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初生りの胡瓜を食べました。6cmほどの。

2022年05月20日 13時34分33秒 | Weblog

ふふふ、もう初生りの胡瓜を、夕食に食べました。6cmほどの小さな胡瓜を。マヨネーズを少しつけて、カリカリカリと囓りました。

 

初生りは、早く摘み取った方がいいらしい。負担を軽減させるのに役立つらしい。

 

胡瓜の蔓が巻き付いていけるように網を張った棚を作りました。勢いよくそこを上っています。

 

一列に8株ほどを植えています。両方で16株。三角形の棚ができています。

 

かわいらしい黄色い花がいっぱいついています。胡瓜の実は生長が早いようです。毎朝、成長ぶりを見に行くのが楽しみです。

 

 

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農作業はしばし休憩。

2022年05月20日 13時26分42秒 | Weblog

午前中にしばらく畑に出て農作業をしました。

 

種を付けた九条葱を抜いてしまいました。根株の上部10cmくらいのところを切りました。根の部分はまた土に埋めて上げました。こうしておくと、夏場も枯れずにすみます。

 

お昼からも曇り空。雨は降って来ていません。

 

昼ご飯を食べ終わりました。畑仕事はしばし休憩です。

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わたしはヒトリヨガリ病。

2022年05月20日 10時40分55秒 | Weblog

いつも、わたしはヒトリヨガリ病。ヒトリヨガリの世界に籠もっている。わたしは善し悪しが分かってもいない独善家。外に出るのを恐がっている独裁者。周りがいない薄っぺらな独裁者。老爺になってますますこの傾向が著しい。無力感に苛まれているうちにいつのまにか年を取ってしまった。

 

 

さ、もういいから、外に出よう。畑に出よう。無力感病は治癒不可能。畑に出て草取りをして、西瓜苗を3株植えよう。苗は種から蒔いて育てていたのがある。

 

 

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「好きだ」って言ってないからかなあ?

2022年05月20日 10時29分55秒 | Weblog

わたしの好きなあの人は今日も現れない。

 

好きだって言ってないからかなあ?

 

そうかもしれないなあ。

 

だったら、今度目の前に現れてきたときには、忘れずにそれを言おう。

 

ひょっとしてまだ生まれて来ていないのかなあ?

 

 

こちらがそれを告げたら、どうなる?

 

「わたしもあなたが好き」が返ってくるだろうか。

 

可能性は極めて薄いなあ。わたしにはどんな魅力もない。

 

 

で、勇気が出ない。尻込みが100年続いている。

 

よし、今度生まれて来たときに回そう、その告白は。

 

それまでは密かにしていよう。

 

 

「好きな人がいる!」ってだけにしておこう。この感情はあたたかい感情である。奮い立つ力を起こさしめる感情である。

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ウヒヒ、だ。

2022年05月20日 10時25分13秒 | Weblog

ま、いいか。

 

読んでもらえなくたって、いいか。

 

 

じゃ、畑に出よう。

 

大玉トマトの苗が大きく成長してきて、倒れそうにしている。

 

支柱に3回目の紐結びをして固定してあげようか。

 

そろそろ実が実りだしてもいる。

 

ウヒヒ、だ。

 

 

あとどれくらい待てば真っ赤に熟すのだろう? おいしく甘くなって、口が涎(よだれ)を垂らすようになるんだろう?

 

待とう。待つことは楽しいことだ。

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どうしたらいいのかなあ?

2022年05月20日 10時17分44秒 | Weblog

僕のブログはもう十数年も書き続けていますが、いっこうに読者が増えません。書いていることが堅すぎるのかなあ。抽象論過ぎるからかなあ。宗教めいているからかなあ。読まれないのは、面白くないから、だろうか。タメにならない、からだろうか。

 

どうしたらいいのかなあ? 読まれないブログを書き続けていても、しょうがないよなあ。

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相思相愛の関係になるって、いいなあ。

2022年05月20日 10時04分06秒 | Weblog

何万何億光年離れているかわからないけど、「オレハ ココダ ゾ」を叫んだら、宇宙の彼方にいる相手方も同じように「オレハ ココダ ゾ」を返してきてくれそうな気がします。しませんか?

 

僕を好きになっていてくださる方がオリオン座の中心の星に住んでいます。いるような気がします。ふっと、ですが。

 

僕もその相手方を好きになっていなければなりません、そうでないと相思相愛の関係が成立しませんから。

 

相手を知って愛して認めていることが大前提です。相思相愛の間柄になるって、いいなあいいなあ!

 

オリオン座の中心の星は、僕がこの地球に移動してくる前に住んでいたところです。ふるさとです、だから。ふるさとを思慕しているわけです。僕はここへまた帰って行く予定です。

 

行くべき方向、目的地が決まっているっていいですよ。迷わずに済みますから。安心していていいのだから。

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オレハ ココニ イルゾ!

2022年05月20日 09時34分14秒 | Weblog

「雨を知らせるビッキーの声」

 

朝からビッキーがげっげっげ」と鳴いています。予報では今日は大雨。彼らは木に登って間近の雨を知らせています。「みんな洪水に流されるなよ」と仲間に注意を喚起しているようです。ビッキーとか蛙のこと。私が幼かった頃の呼び名でした。いまでもこちらの呼び名がぴったりです。

 梅雨入りが迫っています。里山では家の周りは田圃。水を張った水田にはオタマジャクシを卒業した成人のカエルたちが恋の季節に入り、昼となく夜となく鳴き続けます。「オレハ ココニ イルゾ」「ミンナ タノシク イキヨウ ジャナイカ」の大合唱です。

 思っていることを大っぴらに表現できる彼らの逞しい生き方に圧倒されます。賛成を表明したくなります。私たちはいつもこうやって周りから「声」がたくさん届きます。みんな励ましの声です。元気百倍です。

 

 

これは5月19日付けのN新聞に掲載されたわたしの随筆です。

読み返したら、塩っ気が足りないなとやや反省しています。

 

生きている者はすべてこうして「オレハ ココニ イルゾ」を叫んでいていいのだと思います。何処にどうしていようとも、声高に声高に。

 

なにしろ、此処地球に生まれて、水と空気と光を恵んでもらって、大事に大事に尊い命を育(はぐく)まれている存在なのだから。応援部隊もまわりを固めていてくれるのだから。

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