<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

合唱コンクールの練習が始まっている学校もあるかもしれない。

2022年05月12日 14時12分30秒 | Weblog

ややや、雨が止んでいるようです。空はまだ相変わらず灰色をしていますが。

 

気温が下がっています。半袖だと寒く感じます。

 

 

合唱曲を作詞できたらいいだろうなあ。いいだろうなあ。美しい歌声で歌ってもらえたらいいだろうなあ。

 

いつか挑戦してみたいなあ。無理かなあ。無理だろうなあ。わたしの能力の範囲外だろうなあ。

 

5月。クラス対抗の合唱コンクールの練習が始まっている学校もあるだろうなあ。もうすろそろかなあ、中学校や高校では。

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わたしの川柳 「暴れ馬暴れさせてもなお孤独」

2022年05月12日 13時51分29秒 | Weblog

暴れ馬暴れさせてもなお孤独       山鳩暮風

 

 

これは先週のS新聞の読者文芸、川柳部門で、入選していたわたしの作品です。

 

川柳になっているのかどうか不安に思っていたのですが、取り上げていただきました。

 

 

自己コントロールというのは難しいものです。わたしというのは暴れ馬なんです。手綱を振り切って暴れます。

 

暴れたいのです。ワガママしたいのです。しかしながらおもいっきり暴れたところで、それで満足が来るかというと、これがまた必ずしもそうはならないのです。不安を増幅させるばかりです。

 

そして、このわたしの場合は、結局は我が身のノーコントロールぶりを悔やんで、蔑んで、孤独に陥るのです。

 

 

頂点にふんぞり返っているはずのプーチン大統領でさえこれは同じかもしれません。己の暴れ馬を暴れさせて暴れさせていますが、そうすればするだけ我が身の、身の置き所がないのです。上げた拳のおさまりどころが見つからずに困っているでしょう、きっと。

 

恐怖政治を敷いていても、とどのつまり、従っているように見えている従属者も、それが本心ではないのだから、いつのまにか次々にいなくなってしまうでしょう。

 

 

戦争は暴挙です。愚挙です。為政者の暴れ馬の、犠牲になってしまった人たちがたくさん出ます。犠牲者の悲しみを思います。

 

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朝顔の種蒔きの時期になりました。

2022年05月12日 13時38分00秒 | Weblog

大輪朝顔混合の種を1袋買って来ました。これから種蒔き用のポットに種を植え付けようと思います。

 

雨が降っていても、大丈夫。庇のあるベランダで作業ができます。

 

1袋に10~12粒ほどの種が入っています。半分発芽しても6鉢は育てられます。

 

毎年朝顔を植えて、愛情を注いで咲かせて、暑い夏場、涼しい早朝の時間、咲いた大輪を眺めて褒めて、楽しんでいます。

 

発芽までにしばらくかかります。移植できるまでにまたしばらくかかります。

 

その間に、朝顔用の素焼きの鉢と土を用意しておかねばなりません。

 

あれこれ準備するのも、無職老人のささやかな楽しみです。

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薩摩芋の蔓苗を買ってきました。

2022年05月12日 13時28分02秒 | Weblog

雨の降る中を出掛けてきました、種苗店まで。

 

最初の店では、「もう薩摩芋の蔓苗は午前中に売り切れてしまいました」とのこと。がっかりしました。

 

雨が降り出したので、植え付けのチャンスが到来しています。みんな考えることはいっしょのようです。

 

またドライブして、次の店に行きました。

 

そこやっと買えました。ベニハルカ30本とベニアズマを20本。合計50本。

 

雨が止んだら、畑の畝に植え付けよう。家族の者に頼んで、これまでに畝が3列出来上がっています。

 

しかし、雨が止むのかどうか、これは不明。

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里芋の生命力に感動している。

2022年05月12日 10時40分53秒 | Weblog

雨。畑に出て行けない。

 

家の中にいるしかない。

 

ごろごろしている。だらしない。

 

雨の中のドライブに出てもいいが、行きたいところもない。

 

天気予報だと、午後遅くには雨が上がりそう。

 

そうしたら、畑に出て、去年の里芋の、でっかい親芋を植えつけたい。

 

収穫後に捨てないで、土の中に埋めておいたら、腐らないで発芽していた。

 

里芋の生命力に感動している。

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