2個下の記事に
東京駅の東経139度45分に対し、父島は142度9分、北方領土の国後島(北海道・根室より東)と同じくらいなので、日没が本州に比べると非常に早いです。
と書きましたが、日本地図帳を広げてみたところ・・・・
父島の位置が北方領土の下にあるのではなく、旭川あたりの下になっていました。
もし、この表現通りだとしたら、小笠原はあまりにも東にずれ過ぎてしまいます。
正しくは、
東京駅の東経139度45分に対し、父島は142度9分、北方領土の国後島(北海道・根室より東) 北海道の旭川と同じくらいなので、日没が本州に比べると非常に早いです。
訂正させていただきます。
地図の緯度を調べるのにパソコンの画面で見るより、オフラインの紙面のほうが見やすかったでした。
日本最東端の南鳥島も小笠原村に属し、東経153度59分。
東京から1950キロの東側なので、日の出や日の入りは1時間早いらしい。
今日の日没時刻は18時50分(東京)だが、向こうはたぶん17時50分頃かな・・・。
パーティーの次の日は日曜日なのに、私は仕事。
久しぶりに上京すると、友人たちの話はなかなか尽きず、終電に間に合わないのはよくあるパターン。
今夜はどこかに泊まるか、決まらないまま出かけてしまったので、帰りの車に備え飲まず我慢していたら、「今夜はうちのところで泊まれば」。
あらかじめピンチヒッターを確保、交代した分は来週私が出勤することになっているので、お言葉に甘え、友人の新居にお邪魔しました。
「酒」の付くサインネーム、かなり酒豪のご夫婦です。 パーティーは8時頃終了のはずだが、お店の前で手話だけ飛び交う立ち話が結構長かったうえ、久しぶりの友人たちと居酒屋へ。
友人の家に到着したのは深夜0時過ぎだというのに、とても美味しいおつまみまで用意してくださったのはとても感激。
(突然の訪問、ご迷惑をおかけしました)
ずいぶん前に差し入れた青ヶ島焼酎の「あおちゅう」を大事にとっておいてくれました。
アルコールが35%もあるので、ロックで飲むと酔いがすごく早いです。
青ヶ島に興味を持って頂けるように地域振興のPRを兼ね、あおちゅうやひんぎゃの塩など差し入れているので、これは私が一気に飲むのではなくご家族でゆっくり味わって頂きたがったな・・・。(笑) 味噌を使ったお料理がお得意のようなので、うどんを頂きました。
鶏肉たっぷり、うどんもモチモチ。
とても美味しかったよ!ありがとう。