今度は動画を作って見ました。
6分27秒なので、ちょっと見飽きるかも知れません。
内房線より青梅線のほうが景観の変わり映えがあって、面白いかも・・・。
内房線と青梅線 両方載せてみます。
しばし、車窓の風景をお楽しみください。
ここからは8月下旬、緑濃くなった青梅線の車窓。(4分42秒)
今度は動画を作って見ました。
6分27秒なので、ちょっと見飽きるかも知れません。
内房線より青梅線のほうが景観の変わり映えがあって、面白いかも・・・。
内房線と青梅線 両方載せてみます。
しばし、車窓の風景をお楽しみください。
ここからは8月下旬、緑濃くなった青梅線の車窓。(4分42秒)
この標識を見て、ぱっと頭に浮かんだのは「?」、読みは「お」、「五」を意味します。
ここは日本なので、ハングルとしての標識ではないのは確か。
いったい、何を意味する標識でしょうか?
ホームで待っていたら、「4ドア」の表示がなく、今回もまた空振り!?かと思ったら、3年前に高崎から転属してきた、211系。
すると、千葉発11時13分君津行きは「4ドア」の表示があったので、手持ちの時刻表で調べてみた。
12時02分に君津に着くので、折り返すのはたぶん、君津12時32分 → 千葉13時18分。
千葉13時29分発木更津行きは、きっと、この電車になるかも知れないと予想。
予想していたのが当たりました。
新しいのは、10月に運用が始まったばかりなので、まだ少ない。
今日は「三度目の正直」、やっと捕まえました。
「ボロ房線」のイメージを払拭してくれる、新しいタイプ。
大宮から東京・横浜の桜木町を経て大船まで活躍していた京浜東北線からやってきました。
相次いで新型が導入されたため、209系の初期型は房総に譲り受けました。
結局、「お下がり」には変わらないけど、ここでは「すごく新しい」印象になります。
今のところ、この電車の割合がまだ多いですが、数年後になれば見られなくなります。「国鉄」がひとつ消えてしまい、ちょっと寂しいかな。
車内は京浜東北線時代と全然変わりません。
房総ローカル線のせいか、天井の広告があまりなく、すっきりしています。
左側は同系列の後輩、総武線各駅用。
4両編成なら4号車と1号車はこのような4人掛けボックスに改造されていました。
6両編成は6号車と1号車。
10両編成だと、4両と6両連結されるので、10両のうち4両はこのタイプです。
ほとんど短距離利用者が多い京浜東北線と違って、こちらは房総半島を1周するので、トイレも新設されました。
千は 「千葉」、マリは「幕張」。
文字の下に「浦」がかすかに見えるので、浦和所属だったということはうかがえます。
改造に伴い、2000番台、2100番台に割り当てたみたいです。