お試しとして、自宅に持ち帰った寿司がとても美味しかったので、今度は店舗内でにぎりたてのを食したいとハン尚宮(母)がリクエスト。
月曜日なので、混雑することはないだろう・・・と思いきや、すごい大繁盛ぶりでした。
順番待ちの表に名前を書き、「合図お願いします」と記入。
店員さんに「順番が来たら、呼んでくださいね」と顔を覚えてもらいます。
バリアフリーに理解できるお店が増えているので、名前を呼ばれても気付かないということはなくなったと思います。
順番待ちの椅子に座っているお客さんは全員「まだかな?」と雀のヒナみたいに口を開けて待っているかよう。
店員さんに呼ばれ、「待ってました!!」とついていくと、テーブル席でした。
カウンター、テーブルどちらでもよいと○をつけておいたのに、家族連れだとこの配慮。
素晴らしい。
この回転寿司屋さんはすごく気合いが入りすぎたのか、もがき動く活き魚をみなさんに見せてから、その場でさばくショーも見られます。
カレイをさばいてもまだ活きてますよ~!!と見せるので、いっせいに手をたたくなど盛り上がりがすごいところです。
さっきまで泳いでいた魚をあっという間に寿司にして、提供。 これも数分前までは活きていたクロダイ。
職人が「いかがですか~」と持ってきてくれたので、「はい、もらっておきます」。262円。
本日の丸得!3貫セット(ニシン、ブリの稚魚イナダ、カツオ)
262円。
北海道産スワイガニ、399円。
鹿児島産やがら、262円。
うなぎやアナゴみたいに細長くて変な魚らしい。
そんな幻の魚でも食べられるなんて・・・。
日替わりでお勧めのネタが変わるらしい。
ここに来たら、定番メニューではなく、この看板もチェック。
田舎町に新鮮な魚が食べられる寿司屋が出来て嬉しい。 昼はお寿司、夜は韓国に一瞬移動。
ハン尚宮(母)の本格的??(チャプチェ)。
春雨も韓国からお取り寄せ。残り少なくなったので、オーダーしなくちゃ・・・。 韓国風の????(コンナムルクッ・・・もやしのスープ)のところが、???(ヤチェクッ・・・野菜スープ)。
じゃがいもは沖縄県宮古島産。
北海道産が美味しいと思っていたのに、沖縄のほうが美味しいとは驚きです。