はるばる1000キロ離れた、山口県の日本海側からの鮮魚が届きました。
伯母からで湯田と黒川温泉の御礼だとか・・・。
山口県の美味しいものばかり送ってくれる御礼に温泉に連れたというのに、かえって気を使わせてしまい、すみません・・・。
白身魚はレタスなどの野菜と一緒にいただくカルパッチョのほうが美味しいのに、両親は醤油にわさび派。どうやら、年齢層により、好みが異なるらしい??若い人は刺身を洋風仕立てにしたがるけど、年配者だと、ニッポン従来からの味。
韓国人は刺身が出ると、刺身用コチュジャンと醤油にわさびといったように、必ず2皿用意。
鯛だけではなく、ミズイカも入っていたので、フライ。フライに青ヶ島のひんぎゃの塩を少々まぶすだけでもすごく美味しくなります。青ヶ島の塩は、料理のうまみを引き出せる成分がたくさん含まれています。
我が家の塩はひんぎゃの塩一筋になってしまいました(笑)。
6月中旬からずっと子キジバトちゃま1羽だけ毎日のように遊びに来てくれます。
お父さんキジバトちゃまはどうしたんだろう?どこに行ったんだろうな~と毎日案じていたら、6月28日、やっと遊びに来てくれました。
父が「いつもの子キジバトちゃまとは少し違うな?少しおっとりしているな~」とお父さんキジバトちゃま好物の小麦を与えてみたら、美味しそうについばんでいました。子キジバトの好物はトウモロコシ。好みが違うので、姿を見て、小麦かトウモロコシにするか使い分けているようです。
5月31日に撮影した動画なんですが、お父さんキジバトちゃまの動画です。いつもつがい(夫婦)で来ていたのに、5月中旬頃、奥さんが亡くなったようです。
図書館でキジバトちゃまの飼い方を調べてみましたが、キジバトちゃまはカワラバト(駅前広場などでよく見かける集団で行動する鳩)と同じように飼うものではないので、対象外になっていました。