7月 7日(日) 日曜運休
7月 8日(月) ○ 就航
7月 9日(火) ○ 就航
―――(ここから予想)―――
7月10日(水) ○ 就航
7月11日(木) ○ 就航
7月12日(金) ○ 就航 貨物船入港
7月13日(土) △ 就航率50% 浜遊び実施可能。(現時点の予想)
7月10日から13日頃まで、青ヶ島近海の太平洋に高気圧が居座る猛暑が続きます。台風7号の侵入を阻むようです。進路は西へ西へ・・・沖縄近海では波高7メートルなど大時化になりそう。台風の影響により、ウネリが入る場合もあります。ウネリはそんなに高くないので、週末までは就航できそうです。(土曜日は未定)
7月14日(日) 日曜運休
7月15日(月) ○ 就航 夏型の太平洋高気圧に覆われる。
7月16日(火) ○ 就航
7月17日(水) ○ 就航
黒川温泉から小倉に行くルートを調べてみると、日田から高速道路に乗り、佐賀県の鳥栖JTCで九州道の福岡方面へ。去年の黒川温泉旅行の帰りはこのルートにしてみて、かなり遠回り。JR日田彦山線沿いの道路で小倉に行ったほうが最短距離になるし、高速料金の節約になれる。レンタカーのカーナビは今までいろんなユーザーが設定していたため、ちょっと狂っていたみたい。夜明駅までは正常、分岐点で飯塚方面に入ったのに、道はとんでもない方向へ。日田彦山線に入るはずなのに、左側に見えるレールは久大本線の大分方面。(久留米~大分)ちょっとおかしいなとカーナビの設定を変えてみると、目的地までの距離がぐーんと短縮。レンタカーのカーナビは、いろんなユーザーの好みをインプットしているため、1度リセットしてから使ったほうがよさそうです。今山、大鶴駅前通過!しばらくすると、「福岡県」の標識。ここから福岡県朝倉郡東峰(とうほう)村。最初は「とうみね」かと思ったら、東峰の下にローマ字で「toho」併記。
平成の大合併で「村」が消滅しているところが多いのに、ここではちゃんと残っていました。調べてみたら、福岡県内で唯一ブロードバンドゼロ地域。やっとADSLが入ったのは2008年頃。ちなみに日本一秘境村の青ヶ島は2004年から。
宝珠山駅からそのまま線路沿いだと、険しい山道の酷道、線路はおよそ5キロの直線トンネル区間。カーナビは酷道を避け、211号線から500号線を案内。県道52号線に入り、彦山駅前通過。歓遊舎ひこさん駅は、なんと道の駅兼用。急ブレーキでもかけて、寄ってみたいところですが、通過。いつの間にかに国道322号線に入り、採銅所駅前通過。採銅所は北九州市内の駅を抜けて、最初に停まる駅なので、小倉南区も近い。こんな田舎でもJRの市内制度があり、200キロ以上の乗車券なら【九】北九州市内、運賃計算は小倉駅起点。若松から小倉まで30キロあっても、同一市内扱い。仙台駅までの【仙】仙台市内の乗車券でも市内を途中下車していなければ、33キロ離れた奥新川駅までOKです。例えば、東京都区内から面白山高原まで真面目に買うと、394.3キロ 6300円。仙台市内まで5780円を購入し、奥新川から乗り越し精算をすると190円。330円の節約になります。
小倉南から高速に入り、あっと言う間に関門橋を超え、山口県下関市。黒川温泉でカーナビ設定したときは目的地まで7時間後と出ていましたが、実際はおよそ4時間。
まだまだ続きはあります。
早くも本格的な夏到来!?先週までは蒸し暑かったりして、微妙な暑さでした。今日は太陽が照り輝いていたので、もう夏本番。今日は父の通院日なので、病院へ。糖尿病の予備軍のため、2ケ月ごとの検査です。その都度、グラフで記録してもらっていますが、いつも山のような折れ線グラフ。前回の検査ではよかったからと気の緩みなのか、少し上昇。「前の検査ではよかったのに、上がったな」と叱りつけると、再び気を引き締めるといったような繰り返し。オーバーなレッドゾーンに達していないのが救い。炭水化物を全部抜くと栄養のバランスが崩れてしまうので、昼食のみの糖質制限食継続中。唐辛子たっぷりのおせんべいはOKだと父が勝手に解釈。「せんべいの原料は小麦だから、ごはんと同じ!!ダメです!」と取り上げ。甘いものが食べられないストレスがたまるので、週に1回はご褒美として、アイスなどは許可を出そうかと思います。
今日のランチはいつもの行きつけ「鮨八」さん。行くたびに新作メニューが次々と出るので、試してみるのも楽しみ。
「世界遺産登録おめでとう富士山寿司」が出ていたので、思わず注文。
いったい、どんなのが出てくる?富士山のような三角の寿司が出てくるのかと思ったら、まわりのお客さんも注目してしまいそうな「花火」付きっ!!
よく面白いこと思いつくね~!!
富士山に見立てた寿司でした。金箔付きなんて、贅沢過ぎる。
金の粉の成分は「金属」と同じなので、食べても消化されずそのまま・・・だそうです。
冬の間のゴーヤはとても高かったのに、今は手頃な価格で入手できるようになりました。
本場沖縄では、「ゴーヤーチャンプルー」を注文しても、お店により、味がそれぞれ違います。標準仕様のレシピはなく、沖縄の人はテーゲー主義(適当に細かいことは気にしなくていい)なので、自分で味見しながら適当に。調味料はいろいろ使いましたが、石垣島のまぐろだし、ヒバーチ(沖縄の島胡椒)が今回の秘密兵器。
今日の夕食。沖縄ゴーヤーチャンプル、肉じゃが、夏バージョンのケンタッキー、酢の物。赤いトマトは自宅の狭い庭で育ったもの。自分で作ったほうがトマトでも甘味が出て美味しい。