25日の就航率50%と書いてしまいました。さきほど、ライブカメラで確認してみたところ、どうも就航できそうな雰囲気です。天気予報では、曇り時々雨と言っていましたが、晴れています。
東北に梅雨前線がかかっているため、大雨の恐れが・・・。早く梅雨が明けて欲しいです。
このブログに訪ねてくる方の検索キーワードは「青ヶ島」が断トツです。還住丸の就航状況をアップしているので、青ヶ島を検索したただけで上位に来るのは私のブログになっているかも知れません。
ところが、2位に輝いているのは、「新島洋一の店」でした・・・。
ホームページや食べログなどで宣伝していないお店なので、今年の夏は新島へ出かけようとする方の事前調査が増えたかも知れません・・・。
洋一さんは普通とはちょっと違う、面白い人なんだけど、出されるお料理は合格点に達するほどとっても美味しいです。
検索2位に輝いている、過去のブログは こちら
毎年の夏、テレビ局が企画している幽霊が出る番組。私は不可解な現象を分析するのが好きです(笑)
職場に届いた夕刊の番組欄に19時から幽霊番組が出るのに気づきました。この日は運悪く、夜間当番なので、夜8時頃には帰宅。DVDレコーダーにLANをつなぎ、外出先から携帯電話で録画予約ができる機能があるみたいですが、そこまでは設定していない。夜間当番を終え、一目散に帰宅。
DVDに録画ON!!直にハードディクスに録画すると、幽霊の仕業なのか故障してしまったことがあるので、幽霊を録画するならDVDへ。ハードディクスとは分離。
忘れもしない、2006年の夏。地上デジタルを我が家に導入する前なので、アナログ放送を録画できるレコーダーに文字放送チューナーをセットし、録画。録画途中で故障。買ったばかりなのに壊れるなんて、そんなのあり?保証書では購入してから1年目以内まで正常な使用方法で故障したなら無償で修理できると書かれてあるので、2年目は買い替えるしか・・・。
九州某所の築300年の家に怪奇現象。
超高性能のカメラを設置したところ、白いモヤのようなものが中央から現れてきては消えた。どうも、これはガチ。(ガチ=超ホンモノ)
幽霊を捉えたあと、カメラが故障。私が経験した、DVDレコーダーが故障した現象に酷似。面白半分で幽霊を録画しようとしたため、レコーダーをダメにしたと思われる。
これは合成やコンピュータ・グラフィックスで作られたものではなく、本物の幽霊です・・・。
2人の霊媒師を呼び、霊視をしてもらったところ、奥にしまい込んでいた古びた大きな箱の中が気になると2人とも意見が一致。
箱の中をおそるおそる開けてみたら、1枚の遺影が出てきました。
幽霊が頻繁に出現する原因を特定。家主の話によると、写真はひいおばあさん。(曾祖母)。自分の遺影を大きな箱に置き去りにされたため、構って欲しいと何かしらのメッセージを出し続けていたと思われます。
お2人の霊媒師は今まで1万人を救った、超凄腕だとか・・・。
<<<ここからは嘘っぽい、コンピュータグラフィックで作成された幽霊集>>>
幽霊が頻繁に出るという井戸へ肝試しに出かけたら、そのような幽霊に遭遇。
口が裂けていて、白目を向く幽霊は、ウソである割合が高い。これは信用できぬ。
子どもが料理を作っているときに来訪者を知らせるノック。
ドアを開けても、そこには誰もいない。でも、子どもは自分と同じくらいの子どもが遊びに来ているのが見えたらしく、姿を追って2階へ。
少女の幽霊がカメラに捉えたらしいだが、嘘っぽい幽霊。ニセモノ。子どもはね、この世のものではないような風貌なら、恐怖に怯えるはずなのに、テレビでは楽しそうに歓迎していた。これは後日になって編集するなどヤラセかも知れない。
誰もいないはずの階段に足音が聞こえるっ!!とカメラを回したところ、子どもっぽい幽霊が出ました!!
白目を向く幽霊や1枚目にあるような口裂けは、生きている人間の空像上に作られたもので、これもガチではない。
あるアパートの住民。夜な夜な排水溝から音がすると、大屋さんに苦情を言っても取り合ってくれない。調べても、詰まっている様子もない。決定的証拠を撮影するため、幽霊を撮影したとのこと。
音がして、カメラを回しながら排水溝の中に手を突っ込み、中から何かを取り出した。それは人間の髪。髪を取り出して、排水溝をのぞき込むように撮影したら、ぼわーっと人の顔が出てきました。幽霊を恐れる普通の人なら、排水溝にいきなり手を突っ込めるはずはない。うまくできた、作り話のシナリオだな。これはよくできていた、コンピュータグラフィックスで作成されたもの。上記4枚は嘘っぽくて信用できないけど、築300年の幽霊はホンモノでした。