7月8日(月)までは、何も異常は見られず普通に生活していました。9日(火)、出勤してすぐ首から肩にかけて痛みを感じるようになりました。しかも突発的に。今日はお休みをもらい、整形外科へ。母がよく行っていたところは具体的な説明もなく、30日分の投薬。しかも全然治らなくて信頼できないとのこと。私もそこで受診してもらう気はなく、思い切って違うところへ行ってみました。歯医者もしかり。「麻酔注射を打ちます」と言われると、背筋がぞぞぞーっと恐怖感がするほどすごく痛い。麻酔の痺れもなかなか治まらない。麻酔は痛みを取り除くはずなのに、これじゃ本末転倒。1度通うと、何回も通わされる。その歯医者はダメだと、治療途中で別の歯医者へ。今の行きつけになっている歯医者は麻酔でも全然痛みを感じず、痺れも1時間くらいで切れる。何回も通わされることはないので、今のほうが信頼できるところ。この医者はダメだと直感的に感じたら、スパッと遠慮なく他のところに変えたほうがいいです。
レントゲンで首や肩を調べてもらったところ、「重症な肩こり」と診断。「突発的に痛みが出ることはあるのですか?」と質問。「普段から肩こりがあり、それをあまり意識していなかったので、突然出るっていうこともあります」原因がわかれば、これで安心。今は少しずつ痛みは半減。
ランチは・・・韓国料理を食べたくなったので、千葉市緑区の「オモニ」へ。「オモニ」は日本語で言うと「母」を意味し、ここでは「母親」でした。「おふくろ」のほうが日本人にとっては親しみやすいかと。
韓国では当たり前の無料サービス。
特にキムチはセルフサービス、自分で盛り付け。
父は無料だとわかると、「根こそぎ食べてやる」と食い意地が出て、何回もおかわり。日本で売られているキムチは砂糖が多く、韓国の味を知り尽くした(?)私から見れば、好みではない。ここのキムチは本場に近くて美味しい。
石焼ビビンバ。食べる前にコチュジャンをかけてよくかき混ぜるのが韓国流。
かき混ぜる前にパチリ。
母が中身がどんなものなのか知らずに注文。「白くて見た目はそばかうどんかと思ってた」。運ばれてきてビックリしたとのこと。韓国に行けば、必ず頼んでしまう滋養食、サムゲタン。んー??本場では高麗人参やナツメなどの漢方食材がふんだんに使われているのに、ここでは入っていなかったような??でも、久しぶりなので、美味しかったです。
父は鶏が苦手なので、これにしました。カルビ焼きとミニ豆腐鍋付きなので、サムゲタンの代わりにこれを食べなさいという意味で・・・(笑)
今日の夕食。
昼間はすごく暑く、エアコンの力を少し借りています。自宅の1階32度、2階34度。エアコンを29~30度の省エネモードに設定して、マイナス2か3度下げていれば、それなり快適になります。
昔のエアコンはキンキン冷えていましたが、今はもう体がびっくりして体調を崩してしまいそう。