今年目玉の雪像は・・・自衛隊作成の「ソチオリンピック」。
雪でそこまで再現できるなんて、すごいです。 氷点下の世界に沖縄・宮古島の宣伝。寒いのが苦手なので、冬でも暖かい沖縄に逃げたくなってしまいます。
2013年の流行語大賞に選ばれた、滝川さんの「お・も・て・な・し」。
最後に「ぱっ」と手指を開くのが印象的。
ここでも「OKINAWA」が!!!札幌のど真ん中に「沖縄」なんて!?と思わず足を運びたくなってしまいます。
ところが・・・入口は長蛇の列。中身は何だろう??氷点下の世界だけど、この建物に入れば、沖縄の冬を再現した20度前後の世界か?と思ったら、沖縄美ら海水族館のジンベエサメを映像化にしたものでした。うちなーんちゅ(沖縄人)が札幌に出張していると思われます。20度の世界からいきなり氷点下の世界。プチカルチャーショックかも。ANAさんは札幌から沖縄まで直行便就航中。札幌(千歳)11:00発沖縄(那覇)15:0着。フライト時間は4時間。沖縄(那覇)発札幌(千歳)行きは12:45発札幌(千歳)15:55着。フライト時間は3時間10分。札幌から沖縄へは、地球の地球の回転とともに飛ぶので4時間。目的地も飛行機を避けるかように動くので、なかなか追いつけず。逆に沖縄から札幌は回転に逆らうように飛ぶので、フライト時間も短い。もちろん、航空券は国際線に匹敵するほど高い。
川崎駅での脱線事故。報道機関では、電車の形式名とかは報道されていませんでしたが・・・マニアックな投稿により、先頭車はクハE233 1077、2両目はサハE233 1277であることが判明。2009(平成21)年川崎重工で製造。5年目でお陀仏に・・・。「クハ」とは、制御装置(運転席)のついている車両、「サハ」とはモーターも制御装置もついていない付随車両。「ハ」は、普通席。「ロ」はグリーン席。斬新なデザインのE233系は2006(平成18)年の年末、中央線に初めて導入。ボロ國鐵王國の房総にE233系が入ったのは2010(平成22)年の夏、京葉線の5000番台。ボロ房(内房・外房)線の上総湊・勝浦に乗り入れ。最近になって、埼京線、横浜線、南武線にも205系の置き換えに導入。初登場から6年経っても、E233系は製造し続けています。山岳路線の奥多摩でもオレンジ帯のE233系で統一。ボロ房線はいつもお下がりのお古(209系)ばかりもらっているので、たまには最初から真新しい車両が欲しいのに。