ブライアン・ジョンソン
きのう私はおかしな夢を見ました。私は友だちと映画に行きました。人々が異様に活発でした。どんな映画を見るつもりだったんでしょうか。
私はへやに入りました。みんながスクリーンをじっとみていました。映画が始まりました。へやは歌で満ちていました。人々は映画にあわせて演じました。
ロッキー・ホラー・ピクチャー・ショウをやっていました。みんなは映画の登場人物のようにドレスアップしました。たいていの人はふじんの下着をつけました。映画は一晩やっているので、私たちは五時間踊って歌いました。
私は目がさめました。どうして私はそんな夢を見たでしょうか。そう、せんしゅう、その映画を見たからなんです。しばらく前、私は友だちとたくさん映画を真似て何度も演じたからです。
Yesterday I had a strange dream. My friends and I went to movies. Everyone was strange and energetic. What kind of movie was I intending to watch.
I entered the room. Everyone stared at the screen. The movie turned on. In the room, song filled the air. Everyone acted out the movie.
Rocky horror picture show was playing. Everybody was dressed up as movie characters. Most were in female lingerie. Because the movie played all night, five hours we danced and sang.
I woke up. Why did I have that dream? Last week I watched the movie. A while ago, me and my friends performed it many times. (年一度のスピーチ・コンテスト二位優勝のブライアンさん。参加者にダンス指導してくれ、みんな楽しんだ。)彩の渦輪