昨日、当Blogに生きのいい「懲りない男物語」を書いた筆者自悠人、本日は自信のあった身体にガタが来た「ガタガタ物語」だ。背丈は縮み腰や膝は注意しなければ曲がり、加えて右足首が上がらない「腓骨神経麻痺」の診断には驚いた。草取りで4時間半しゃがんだだけなのに!筋力が減退したのかな。5感の衰退も意識し出した。脳神経、脊椎神経、動脈系から毛細血管までの血液の循環機能に支障が発生しつつあるのかな。地球の引力に抗しきれなくなったのかな。それとも、土に帰るべく神からの呼び出しが始まったのかな。神はこの世を諦めさせるために身体のあちこちを衰退させてくれのか?気力だけでは限界を感じる今日この頃でござりまする!!!!!。
老いて身体が不自由になったら老人ホームがあるサ、と思ったら大間違いだ。3食昼寝付きの有難さは見かけのみ。精神的には苦痛のはず。脳が働き行動が伴って初めて人間らしい暮らしが出来るというもの。動物である以上行動することで老人も幸せではなかろうか。
(自悠人)