かっ飛ばせ借金 打ち勝て倒産

 
 ‐オグチ経営研究所‐

 ☆★自分でできる経営の再生と整理★☆

  

8月21日(火)のつぶやき

2012-08-22 | 事例
19:37 from web 東京って広い。今回は玄関の無いマンションの部屋だ。
倒産処理を引き受けた弁護士が、1軒分のマンションを二つに分けて、
同じ玄関を使用させた物らしい。購入した2軒とも之が普通と思って居たと云うから驚く。
でも以前土地が存在しないのに建物が登記されている例が有ったが、これよりはよい。
20:02 from web 此処調布にも、もう小川や水溜りなど全然無い。
蛙・ざりかに・トンボなど姿を見なくなってから久しい。
此処2-3年蝉まで居なくなったかと思った。今年も初夏には鳴声を聞かなかった。
でも今年は、今を盛りとして謳歌している。嬉しいことだ。
幾ら鳴いても煩くない。之を続けたいね。
by oguchi_keiei on Twitter

http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから


日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願い致します

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願い致します




8月20日(月)のつぶやき

2012-08-21 | 事例
16:28 from web 海外生活を何とも思わない若者、今日も夫婦で成田を離れた。
逃げては居ない。電話もメールも今にもので、通じますと云っている。
当分は電話に出て、改めて移住を報告するらしい。
彼らは生活のために移住して逃げたと云う感覚は無い。
こうした手合いが増えている。債権者の対策は?
19:06 from web 米国企業の日本支社が保証して日本の子会社は融資を受けた。
ところが親会社が倒産。更に米国の大企業に吸収された。
其の大企業は保証債務は引継がないという。子会社の保証は無くなった。
之でも日本の銀行は甘受するのだろうか。子会社の売り先は中国。
今は銀行に返済せずにやっている。
by oguchi_keiei on Twitter

http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから


日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願い致します

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願い致します




8月19日(日)のつぶやき

2012-08-20 | 事例
15:53 from web 竹島・尖閣諸島政府の弱腰が批判されている。
本当にそう思う。しかし万一日本側からの銃声でも聞こえれば事態はどうなるだろうか。
自衛で済まされるかが問題だ。日本国内も纏まった意見に成らないだろう。
あれが限界と思うが、喧嘩の範囲を竹島・尖閣に絞って、其の中でガツンと出来ないだろうか。
16:16 from web 詐害行為の相手側の準備書面を読む。
饒舌で1読では意味がわからない、且つポイント外れの文章。
之が日本の最高知識層の文章かと思うと情けなくなる。
事件を理解して居ない事がわかる。
此の手の書類で感心した事は少ない。それで裁判は進んでいく。
恐ろしいことだ。士業優先だからこうもなるのかな。
by oguchi_keiei on Twitter

http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから


日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願い致します

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願い致します




全額払わされた保証人

2012-08-19 | 事例
「保証協会もきつい事をやってきましたね。
 債務名義は2年位前に取って居ますから、此の差押は直ちに競売になります。
 するとほぼ6年位滞っていたわけですから、請求は元金の倍の1600万位ですね。
 全て取られます。」
彼女は声も出ませんでした。呆然としたままです。

最初は話し合いの上、毎月1万づつ払って居ました。
それが2年くらい続くと増額を要求されましたが出来ません。
すると保証協会はいきなり訴訟を掛けてきました。
随分人にも聞きましたが、保証協会がこんな事やった例は無いそうです。
びっくりして泣きついても居ます。
結果は訴訟は敗訴になりましたが、ほかの事は何にも無く、ただし返済額は月2万に妥協して居ました。

それから2年は過ぎましたが、又要求が有りました。
「月2万では800万の元金を払うのにも30年以上掛かります。せめて月10万にして貰うと元金は
 7年で終ります。
 または相当額の一時金を入れて頂けませんか。」
此の時は、断りが効きました。更に1年後、同じ依頼です。又出来ないと云うと、いきなり差押です。
捨て値でも6000万以上はする高級マンションです。
もう一度会って話し合おうと思いましたが、もう弁護士のところに移って居ますから私では会っても
役に立ちませんと冷たい担当です。

飛び込んだ弁護士の言葉は絶望的に聞こえました。

美貌です。
誰だって彼女が50歳近いとは思わないでしょう。
30代で通ります。
一人っ子は高校生の頃からオーストラリアで勉学、今では医学生です。
夫婦の二人暮らし。其の夫があっけなく他界しました。
仲間とゴルフに行くと張り切った朝、出掛けに倒れそのままでした。

しかし夫名義のマンションは彼女の物になりました。都心に直ぐの高級マンションです。
子供は医師の資格を取るまではオーストラリアに在学です。
ワインバーを開いている彼女に隙が出来たのでしょうか。店に通う、30才になるかどうかと云う青年実業家と
男女の仲になったのです。
青年実業家と云うのは大嘘、職にも就いていない唯イケメンの若者でした。
しかし実家はよく、彼女も連れられて彼の両親に挨拶をした事が有ります。

その彼が仕事を始める、其の資金を借りるというので800万の保証をしました。
何故借りられたのか解かりませんが、との角保証協会付きで借りられました。
保証人の彼女が、資産持ちで事業をやっているというのも効いてい居たかも知れません。

ところが彼は其の資金で高級車を買い、遊びまわるだけ、彼女もついに男と別れました。

それが代位弁済になったのです。
彼女は支払いを決めるまでの男と一度会いたいと思いましたが居場所がわかりません。
保証協会に探し出すまで待ってくれと頼みました。

保証協会の答えは、債務者の居場所はわかります。ただし個人情報に入るから保証人といえど教えるわけに行きません。
唯私どもが判断して払える人では有りません。だからこそ貴方に御願いするのです。

保証協会の担当者は800万くらいならば直ぐの全額弁済できる人と思って居たみたいです。
マンションは立派ですし、息子は海外に留学して居ます。
当人の商売も赤字ではなさそうです。
しかし其の当時、彼女の方は、此の頃ワインバーも閉店に追い込まれていました。次はエステをやる予定です。
出費は1円でも抑えたいです。
しかし、払えないという言葉は、払わないと解釈され、担当者の気分を悪くさせたみたいです。

今回の差押さえ、
彼女は男の親にも負担を御願いしました。
あの家です。800万くらい無い事は無いでしょう。
しかし結果は親に泣かれただけで何も出ません。

こうなったら弁護士に縋りつくしか有りません。
しかし弁護士は否定的です。
「今回の差押で、金利も含めて全額回収したも同然です。差押前ならばと兎も角、今更無理ですよ。
 金利も含めて全額払うしか有りませんね。」
何か最初の話し合いのときは金利は負けますと云われたような気がします。

結局彼女は何とか担当の上司と会って和解をして居ます。
相手は金利まで全て払うことを要求しましたが彼女の「金利は負けるといいました。」と云う言葉が
聞いたみたいです。
でも3分の1くらい払って居ます。実親に泣きつきました。

普通だったらもっと穏便に済む保証人。
此処の保証協会は債務者を泣かせることで有名ですが、それにしても高利貸の手口を見ている気がしました。

でもこんな事、今日もどこかで起こっているでしょう。


http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから

電話・FAXでのお問い合わせは、
042-483-3604(10時~17時)
※電話番号は、お間違いの無いようおかけ下さい。

日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願いします

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願いします




8月18日(土)のつぶやき

2012-08-19 | 事例
16:12 from web 「債務者の居場所はわかって居ます。ただし。
個人情報のために保証人の貴方にも教える事は出来ません。」
と云いながら債務者は払えないから連帯保証人に払えと要求している。
嘘ではないし間違っても居ないだろうが、保証人の御願いだ。
一言債務者の居場所を教えても罰は当らないと思うが。
16:43 from web 世間は皆夏休みかと思われるほど静かだった10日過ぎ、
気が付けば今日は電話がなく、メールや手紙・FAXが通常以上。しかも一寸手の混んだ事ばかり。
秋口から来春以降に掛けて問題は多くなると予想して居るが、その皮切みたいだ。
中小企業がどう動くべきか決まるときだ。冷静に見守りたい。
by oguchi_keiei on Twitter

http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから


日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願い致します

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願い致します




8月17日(金)のつぶやき

2012-08-18 | 事例
18:43 from web 契約の時、気にも止めずに捺印した、合意管轄の裁判所。相手の本社所在地と同じ。
実際の訴訟になり、これほど厄介とは思わなかった。
地元の裁判所ならば其の日に簡単に出席も出来るが、東京となると大変、泊りがけだ。
費用も時間も厳しい。そうでなくても痛み付けられて居るのに泣き面に蜂だ。
18:59 from web 裁判技術の事は解からないが、
次回の公判までに言いたい事を準備書面として相手に送るようになって居る。
意地悪く公判の日の前日、FAXなどで大量に届く。若し送るのが義務ならば
公判の何日前までに、書面で相手に届ける事と決めるべきではないだろうか。
でも其の前にこうした弁護士の質が問題だ。
by oguchi_keiei on Twitter

http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから


日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願い致します

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願い致します




8月16日(木)のつぶやき

2012-08-17 | ツイッター
16:55 from web 「田舎」、どっしりした懐かしい言葉だ。年に1度とは云わない。
たまにでもよいから帰省したい。東京の1部でも此の当り、子供は家を出て老人夫婦だけだ。
故郷になるわけだろうが、孫を連れて帰省してきたなんて見たことが無い。
故郷知らずの子供たち、童謡と一緒に消えちゃった。
18:56 from web 猫が2匹、餌を欲しがっているよ。」と云えば、血の雨が降る。
言葉遣いが悪いからだ。「猫ちゃんが二人、ご飯が欲しいって。」
と云わなければならない。
何年か前、飼い始めた時は猫嫌いな私の前で
猫の事など言った事が無いのに今では立場が逆転だ。
勝ち取られた権利、もう逆転は難しい。
by oguchi_keiei on Twitter

http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから


日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願い致します

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願い致します




8月15日(水)のつぶやき

2012-08-16 | ツイッター
19:38 from web メタルの数が一番多いと浮かれていても、
公平に国力や人口比から見ると日本の地位はどの辺だろうか。
でも、気持ちを浮き立たせるには騒ぐにもよいだろう。
しかし今日はぴったり報道も少なくなった。
スポーツや芸能を内輪で騒いでいても政治と経済とが遅れを取れば、
それは悲劇。悲劇が近い。
20:07 from web 約束の時間を30分遅れて、集会で道路事情が悪かったと一言有っただけ。
本題の説明は聞き始めると直ぐに「これはわかって居る。」と説明にならない。
之で保証人として債権者に対抗できるだろうか。
こんな人ほど、差押が一度有れば大騒ぎになる。
嫌な未経験の事は甘く考えたいだろうが。
by oguchi_keiei on Twitter

http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから


日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願い致します

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願い致します




8月14日(火)のつぶやき

2012-08-15 | 事例
18:38 from web GDP、4期連続して増加。詳しい内容は理解できないが景気がそれだけ回復して居ると云う事だろう。
プラスどころか維持もされず落ち続けていると云う感覚は大間違いと云うことだ。
4期も続けば、せめて仕事ぐらい若干復活を感じるだろうがそれも感じない。
大手だけがよくてそこで止まっているのか。
18:50 from web 盆休みに今後の事をゆっくり変えるといいましたが、とても考えられませんと電話。
25日の給料の支払いや月末の手形のほうが心配でそれ以上は頭が回らないらしい。
やはり忙しい時絶えず頭の中にあって、いざと云う時に自然に答えが出るような考え方が本物らしい。
お盆の休みは体を休ませよう。
by oguchi_keiei on Twitter

http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから


日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願い致します

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願い致します




返済猶予の再延長の厳しさ

2012-08-14 | 事例
「今回は期間を6ヶ月で御願いします。」
メインのMu銀行があっさり返済猶予の延長を認めてくれたのにはホットしました。
「自宅の売却期間は3-4ヶ月あれば十分だろう。6ヶ月延長になれば御の字さ。」
彼は返済猶予の期間中に自宅を売却する積もりのようです。

一昨年までは黒字の小さいながら優良会社だったのです。
メインのMu銀行はプロパーと保証協会付で6000万以前から借りて居ます。
リーマンショックの前後、彼は更に2行から借りました。
一行がやはり大手のMs銀行、プロパーで2000万です。之も無担保でした。
もう一行が公庫です。
此の時は、月次の累計が赤字になって居ました。公庫は担保を主張し、
無担保だった自宅を担保にして3000万借りした。
自宅は山手の1等地に有ります。捨て値にしても7000万ならば直ぐに売れそうです。

必ずしも資金に困っての借入では有りません。
不安感が有ったからです。受注が急に減り始めたのです。もっと減ればどうなる。
今のうちに、出来るだけ借りて置こう。其れを持って居るのが一番さ。
借りたお金はそのまま預金になって居ました。

事実此の頃から急速に受注が減ってきたのです。インテリア工事ですから、
彼の所など一番先に響いたかも知れません。
借りたお金が毎月減って行くという有様でした。
たまらなくなって、当時始まっていた、金融円滑化法の助けを求めました。
3行ともあっけなく認めて、お金の目減りは少し止まったのです。
しかし受注の減少は其れをもっと上回っていました。

2年目の時は延長を依頼しました。
之もすんなり決まりました。
唯、Ms銀行が担保か保証人が無いかと云ったのに一寸戸惑ったくらいです。
勿論この時は何にもせず、返済猶予が出来ました。

此の8月、何処も3回目です。
惰性で来た彼も、之を機に、完全に仕事に見切りをつけたのです。
背一杯現金を手にして、仕事を止めたいと決めたのです。
資産と云えば自宅だけです。
担保分はなくなるが、余った分は手にしたいと考えるのは当然です。
銀行に気付かれないうちに売らないとなりません。
それには其れまで返済を続けることです。
もう1回、返済猶予を通さないとなりません。
早くしないと手持ち預金はもう2000万を割って居ます。

返済を中止して、MuやMsに、自宅に目をつけらしてはなりません。先に売ってから返済中止にすればよいのです。
それが為には今回も3回目の延長を依頼です。
先ずメイン銀行からです。
思ったより簡単にOKでした。

次は公庫です。
公庫は違いました。今回は元金0では通らないと云うのです。
契約の2割は払って下さい。それが条件と高圧的です。
「そんなことすればMuも同比率増やさないといけません。とても出来ません。」
思い余ってMuに相談しました。Muも憤慨して、担当が電話を入れて呉れましたが、公庫は聞き入れません。
Muも困り果て「兎に角同率にしてください。」と云うだけです。

彼はもう一度公庫に行きました。
「何処も今回の依頼に承知してくれれば、私は自宅を直ぐに売却します。そして公庫には全額返済します。」
途端に公庫の態度が変わりました。
「自宅を売却するのでしたら今迄通りの返済で結構です。」
彼はMuに何とか話はつきましたと報告しただけです。、

もう1行、Ms銀行がが残って居ます。
先年も言われましたが、今回も首を振りません。
それどころか、自宅を第2抵当にしろと露骨に要求して来たのです。
其れだったら「借りた時の条件通り返済します」と云っても聞きません。
本来だったら返済猶予の切れた月に全額返してもらうことになって居る。
全額返すか、担保を入れるかと迫ってきます。
「ここだけは仕方無いか」彼は覚悟を決めたのです。

「掴めるお金が4000万から2000万に減ったか。」

しかし問題は予想すらしないところから起きました。
売りに出す寸前、此の商品は大きな欠陥商品と解かったのです。

区役所から電話が有って、「多摩から続いている活断層が此処で終わりになりますが、貴方の家は其の真上に
たっているらしいと判明しました。もっと調査はしますが之が本当だった場合は、建築条件なども煩くなります。」
今の家を直ぐに補強すると言うような事にはならないでしょうが、若し売却などする場合は、重要な説明事項になる事は確実です。
買う人が無いか、買っても基礎工事にべらぼうなお金が必用です。
其の分、ぐんと安くなるでしょう。

折角返済猶予をしても、家が売れないと何にためにしたのか解かりません。
又売れても自分の残らなければ又意味が有りません。

前回のようにスムーズに行けば或いは計画通りできたかも知れません。

それにしても厳しさを感じさせた今回の返済猶予の再延長でした。


http://oguchi-keiei.com/postmail/postmail.html ← お問い合わせは、こちらから

電話・FAXでのお問い合わせは、
042-483-3604(10時~17時)
※電話番号は、お間違いの無いようおかけ下さい。

日記@BlogRanking
↑宜しければ、クリックして下さい


↑こちらのランキングもお願いします

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
↑こちらのランキングもクリックお願いします