台所の柱に「ダーツの的」が強力両面テープで貼り付けてあます。
貼り付けてから2ヶ月近く経つでしょうか?
ずっと、しかも頑丈に張り付いたままでした。
ところが、ここのところこの「ダーツの的」が朝行くと、下に落ちてしまっています。
(こんな風に落ちています。いつもは、矢も散乱しています。昨日は念のため外しておきました。↓)
両面テープの粘着力が弱まったのかな?
と思ったのですが、再度同じ場所に貼り付けると、ちょっとやそっとの力では外れないくらいしっかりとくっつきます。
(まだまだかなりの強力な粘着力があります。↓)
そのまま落ちてしまった的を同じ場所にくっつけます。↓
こんなことを何日か繰り返しています。
何でだろう?
夜、帰り際に確認しても、取れてしまうような兆候は全くありません。
たぶん最近の気温の低さに原因があるのだろうと考えています。
張りつけられている柱の素材は「木」、一方の「ダーツの的」は硬いプラスチックのようなものです。
この二つで、気温が低下した時の、収縮力に違いがあるので外れてしまうのかな?
と、勝手に思ったりしています。
本当の所は何なんでしょうか?
もう一つの謎。
それはこれです。↓
東京電力の領収証です。
昨年の使用量との比較が載っているので、いつもそれを気にしています。
その使用量ですが、去年より54%減っていると言うのです。
半分以下ですよ!
去年は11月後半から、今年よりも寒い日が続いていた?
そのためエアコンの使用が増えたのでしょうか?
記憶が定かではないのでその辺がよくわかりません。
でも寒い日が続いていたとしても、石油ストーブを優先的に使用したはずです。
もう少しの間、このミステリーの解明に時間をかけてみようと思います。
“おかさん”のくだらない「疑問」にお付き合いいただきありがとうございました。