「森の学舎」の日々のできごと

学習塾「森の学舎」の日々のできごとや、“おかさん”の感じたことなどをつづっていきます。

外は雨、窓の外を何度も窺う。(ラジオ体操に“はまって”います。)

2013-12-20 09:09:57 | Weblog

天気予報が外れて、今朝も朝から雨。

朝起きて挨拶を交わすと、奥さんが「雨が降っているわよ!」とのこと。

 

毎朝日課の第一仕事となっている、雨戸明けの際に外を眺めてみると、しっかり雨が降っていました。

 

昨日散歩に行けなかった分、「今日は雨あがりの散歩を愉しもう!」と予定していただけにがっかり。

その後何度か窓を開けて外を覗いてみましたが雨が降り続いていました。

 

というわけで、今日もいつもなら散歩後の日課である「ラジオ体操第一第二」が一番目となってしまいました。

 

話は変りますが、最近はこの「ラジオ体操」に“はまって”います。

 

体操の叔父さんの掛け声に従って、

「昨日よりももっとリズムに合わせられないか?」

「昨日よりももっと深く曲げられないか?」

「横に開いた自分の腕が目に入るから、もっと後ろの方に腕を持っていくようにした方がいいかな?」

・・・・・・。と。

 

また、「今日は昨日よりも体が反るぞ。」

「今日は、もうわき腹の打撲箇所に痛みを感じないぞ。」

「今日は少しからだが重いぞ!あっ、低気圧のせいかな?」

・・・・・。

と、毎日の体調管理にも使っています。

 

毎日同じことの繰り返しなのに、ちょっとだけ熱心にやってみると、意外と愉しいものです。

明日以降も、この「ラジオ体操」を「一所懸命」にやっていこうと思います。

 

17日の火曜日の散歩の際に撮ったモズくんです。↑

雨で散歩に行けないとき、こうやって眺めてみると、散歩の際に味わった爽快感がよみがえります。

 

来週から「冬休み」。

“おかさん”にとって、朝から晩までの仕事日課が始まります。

今日もその準備を入念にしていかねばと考えています。

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