ミニサイズのパン
なんですが、これ、和菓子なんです 白あんと卵をベースにした桃山製。
バゲッド、シナモンツイスト?、メロンパン、あんぱんなど。
こんなかご盛りになってました♪
あんぱん、中はちゃんとあんこになってた
もともと白あんの生地なのですが、こしあんをいれてて。凝ってますね!
「かわいいパン屋さん」(¥880)、ほんとかわいかったです
三越限定だったかな?
ミニサイズのパン
なんですが、これ、和菓子なんです 白あんと卵をベースにした桃山製。
バゲッド、シナモンツイスト?、メロンパン、あんぱんなど。
こんなかご盛りになってました♪
あんぱん、中はちゃんとあんこになってた
もともと白あんの生地なのですが、こしあんをいれてて。凝ってますね!
「かわいいパン屋さん」(¥880)、ほんとかわいかったです
三越限定だったかな?
10月1日にリニューアルオープンしたとらや赤坂店。早速、いってきちゃいました!
ガラスと木材に覆われた外観。以前とは全然違う雰囲気ですね。ドキドキ
1階の入り口を入ると、右手に階段が続いていて。
吉野の檜が贅沢に使われ、明るく優しい雰囲気!
ここは、「TORAYA」ローマ字なのね。
以前は9階建てのビルでしたが、新赤坂店は4階建て。地下1階がギャラリー、1階が入り口&駐車スペース、2階がお菓子売り場、3階が喫茶になっています。
まずは3階の虎屋菓寮でお茶を。
赤坂店限定の「二見潟」。
朝日が昇る伊勢湾に二艘の帆掛け船。「二見潟」は、伊勢神宮を参拝する前に心身を清める場所のことなんだそうです。
白い船の部分は淡雪。ふんわりとしたメレンゲを固めたもの。
3階にはお菓子の御用場があって、ここで赤坂店お菓子をつくっているそうです。
菓寮は天井が高く開放的 さらに一面ガラス窓で、めちゃ明るい!前の菓寮は地下だったけれど、新赤坂店、最高!お気に入りスポットになってしまった
絨毯、ソファー、ポットなどすべて黒で統一。かっこいいー
お菓子とお煎茶とのセットで¥1242。
テラス席もあるのですが、割と交通量が多い通りなので、ちょっと音が気になるかも。。。
さて、2階のお菓子売り場。
このとらやマークは以前の赤坂店のもの。
こちらも赤坂店限定
白小豆羊羹「月の暁」(¥3780)。
白小豆の羊羹!これはゼッタイにおいしい。職人さんも一押しなんだそうです。毎月1日、15日のみの販売で、この日が最初の販売日とのこと。3階の御用場で練り上げているもので密封はしておらず、生菓子と同じく日持ちはしませんが・・・確かにおいしかったです ぴかぴかの白小豆もはいってた
菓寮も売り場も整理券による案内になって、かなりシステム化されている模様。
2階には昔の通い箱なども展示してあって、これは「平成のお通い箱」。デザインが現代的
この黒漆、お菓子が映えるだろうなあ。
地下1階のギャラリーでは「とらやの羊羹デザイン展」が開催。
ずらり、見本帳が展示されています。
「二見潟」もありました!
この升、羊羹1本分の小豆なんですって。へぇ、意外と少ないような。
来年の干支羊羹も
赤坂店オープンを記念した限定パッケージの栗羊羹。
赤坂のど真ん中に、ほんとにこういうお店ができたのかなぁと思っていたのですが、ほんと、そのまんまでした!
てっぺんにとらやマーク、なんかウレシイ
設計は、虎屋京都店も手掛けた内藤廣氏。
1階のガラス越しに、焼印を展示してました!
あー、楽しかった!
赤坂店、通いたくなります
とらやさん、ますます憧れ度、アップです
東京都港区赤坂4-9-22
空港限定といえば!
とらやさんの空港限定パッケージ
前回は夕焼けver.(秋冬)でしたが、今回は青空ver.(春夏)をget
やっぱりカワイイな、この箱 空の青が、ほんときれい!
中には、小型羊羹が5本。もちろん、夕空をイメージした空港限定羊羹「空の旅」もはいってますよ。
1箱¥1300+税。
高松おさんぽ、最初から最後まで大満足♪ 金比羅山に行けなかったのは残念でしたけど・・・土日だけでも十分楽しめることがわかったので、また機会をみて 東横なかまさん、ありがとうございましたー