第42回 JT杯 本戦T 二回戦(持ち時間:10分+考慮5分)
VS 千田翔太七段
113手で勝利!
初のベスト4!
次戦は、
11月3日 永瀬王座との対戦。
次戦は、
2021/09/27(月)
第71期 王将戦 挑戦者決定リーグ(持ち時間:4時間)
VS 糸谷哲郎八段
第42回 JT杯 本戦T 二回戦(持ち時間:10分+考慮5分)
VS 千田翔太七段
113手で勝利!
初のベスト4!
次戦は、
11月3日 永瀬王座との対戦。
次戦は、
2021/09/27(月)
第71期 王将戦 挑戦者決定リーグ(持ち時間:4時間)
VS 糸谷哲郎八段
「006 水晶月餅 マンゴー〈円果天〉006 」
マンゴーの王様といわれる「アルフォンソマンゴー」の果肉をたっぷり使った小さいながらも贅沢な味わい。濃厚なマンゴーのソースを合わせてさらに芳醇な味わいをお楽しみください。
「円果天」の「円」は家庭円満 「果点」は中国語でお茶請け おやつを意味し、「天」は天の恵み、自然からの恵みを表しています。
人と人とのつながりや自然や季節を慈しむ心が「円果天」の名前には込められています。
※伊勢丹新宿本店限定商品
株式会社 中村屋 東京都新宿区新宿三丁目26番13号
濃厚なマンゴーにうっとり
マンゴーの王様といわれる「アルフォンソマンゴー」の果肉をぜいたくに使い、月餅の形に仕立てたアジアンスイーツ。濃厚なマンゴーソース付き。小さくても本格派の味わいです。
1個 324円 約1,200個/月
※掲載商品とは内容量が異なります
[甘の味]
「月夜茸」
ハラタケ目キシメジ科の毒キノコ。かさは半円形、幅十~二十五センチ、厚さ一~二センチで大型肉厚、無味無臭、暗い所に置くとひだが青白く発光する、日本で一番中毒が多い。
*https://kigosai.sub.jp/001/archives/3665 より
「秋甘泉」
●秋甘泉/あきかんせんとは
◆「おさ二十世紀」×「豊水」
秋甘泉は鳥取県園芸試験場が「おさ二十世紀」に「豊水」の花粉を交配し育成し、9月上旬に収穫できる赤梨として2008(平成20)年に登録出願し、2009(平成21)年に品種登録された比較的新しい品種です。
登録出願された平成20年より鳥取県内の梨生産者に苗木の供給が始まり現在鳥取県のオリジナル品種として出荷されています。
◆秋甘泉の特徴
秋甘泉は果重が400g前後で、果実はやや扁平な円形をしています。
果皮の色や感じは豊水と似ており、大きめの果点が全体に沢山あります。
果肉は柔らかめで、果汁が多く糖度が14度程まで上がる甘い梨です。
農林水産省の品種登録データベースには以下の通り記載されています。
『-----果実の形は扁円形、梗あの深さはやや深、梗あの幅は中、がくあの深さはやや深、がくあの幅は中、果実の大きさは大、果皮の色は黄赤褐、果点の大きさは大、果点の粗密は密、果面の粗滑(赤なし品種に限る)は粗、果柄の長さは中、果柄の太さは細、肉梗の有無は無、果芯の形は短紡錘形、果芯の大きさは中、果肉の色は白、果肉の硬さは軟、果肉の粗密は中、果実の甘味は高、果実の酸味は中、果汁の多少は多-----』以上、抜粋。
◆実際に食べてみた秋甘泉の食味
今回入手したものは秋甘泉らしいどっしりとした偏円形の形で表皮の色は全体に黄褐色に色付いていました。
食べると果肉は確かに柔らかく、あまり歯ごたえが感じられず、西洋梨のような感じではありませんが、果汁と共にアゴに力をかけずともほぐれる感じでした。
甘味に対して酸味があまり感じないので、みずみずしさと甘味が前面に出てくる味わいで美味しい梨でした。
●秋甘泉の主な産地と旬
◆主な産地と生産量
秋甘泉は鳥取県のオリジナル品種で、県内でのみ栽培出荷されています。鳥取県のサイトによると、平成25年度末の時点で19ha、20tの生産量があったとされています。
なお、鳥取県では新甘泉と共に県をあげて生産の振興に力を入れており、今後も増えていくと思われます。
◆秋甘泉の収穫時期と旬
秋甘泉は9月上旬に成熟する品種とされており、収穫は9月上旬頃から始まり、中旬から下旬にかけて最盛期を迎えます。市場に出回るのは9月上旬頃から10月上旬にかけで、食べ頃の旬は9月中旬から下旬にかけてとなります。
*https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/nashi-Akikansen.htm より
ワイングラスでおいしい日本酒アワード プレミアム大吟醸部門
<最高金賞> 5/18 「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 愛山48」
鑑評会出品酒と同等の仕込みを行い丁寧に長期醪にて醸しました。
愛山米ならではの口どけの良い上品な甘みに角のとれた柔らかな味わいが特徴です。
【日本酒】
原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
原料米:兵庫県産愛山100%
精米歩合:48%
アルコール分:15度
生詰・要冷蔵
龍神酒造富士見町売店 群馬県館林市富士見町4-35
*https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=759724d3b95faff34908f50b139e4cc1&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MCZsaW1pdD0xMDAmc29ydD1hc2MmY2F0ZWdvcnlfaWQ9NWM1NTljZGZjNWE2OTkyNmE0MWNmMGQ1YzVhMzM3NzQmeW1kPSZwPTM= より
こちらもご参考に。
「梓山だいこん-ずさやまだいこん」
【産地】置賜地域>米沢市万世町梓山地区
【特徴】梓山大根の形状は細身で先細り、表面に赤い筋があり、葉には他の大根にはないイガイガがついている。地名の「あずさやま」がなまって「ずさやま」となった。
【食味】肉質は硬く、辛みが強いのが特徴。置漬けにして3年経過してもパリパリと歯ざわりが良いので、漬物に最適な大根といえる。たくあん(古漬け)。
【来歴】米沢で自生する野生の大根である弘法大根から改良したものだという言い伝えがある。その後、上杉鷹山公が「かぶは西山に、大根は東南の梓山に作るように」と奨めたとされる。
【時期】11月上旬
*https://tradveggie.or.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%87%8E%E8%8F%9C%E2%80%9506-%E5%B1%B1%E5%BD%A2/#i-83 より
うまれ
米沢市の東南に位置する梓山地区では、かつてどの農家もたくあん漬け用の大根を栽培していました。地名からとってその大根は「梓山大根」と呼ばれるようになりました。地区名の呼び名は「あずさやま」ですが、徐々になまって「ずさやま」となり、いまでも「ずさやまだいこん」と呼ばれています。
梓山大根は、上杉鷹山公が「かぶは西山に、大根は東南の梓山に作るように」と勧めたことで、この地区で盛んに栽培されるようになりました。昭和初期、契約農家は100軒以上あり、昭和30年頃には“大根市場”が市内に並び、何千本という大根が飛ぶように売れ、農家の収入源になっていたそうです。
しかし高度成長期を迎えると、生産者はたった1軒となってしまいました。1軒の農家が種を守り続け、さらに、この種を絶やしてはいけないと小学校などでの普及活動を行ううち、全国から応援の声が寄せられるようになりました。栽培希望者も現れ、現在では市内10軒の農家で生産されるまでとなっています。
そだち
梓山大根の形状は細身で先細り。葉には他の大根にはないイガイガがついているため害虫を寄せ付けにくく、暑い時には天へと高く上げ地熱を放出、寒い時には地面に張り付くように下ろし地熱を逃さないようにしています。まさに、自然のことをよく知って成長していく作物ですね。
8月に種を蒔き、11月には収穫できる梓山大根。収穫期は、根が土をぐっととらえているため、非常に抜けにくいです。
おいしさ
梓山大根は水分が少なく、濃厚な風味を持ちます。切って生で食べれば甘く、おろして食べれば非常に辛いです。固くて辛い大根は干して塩漬けのたくあんにします。たくあんにすると、着色を加えなくても自然と黄色になります。ぱりぱりと歯ざわりがよく、その歯ざわりは数年保たれますので、漬物に最適な大根と言えます。夏には、たくあんを薄切りにして酢と砂糖をかけておやつにしてもおいしく食べられます。
*https://yamagata-okitama-shoku.net/shokuzai.cgi?catid=dentouyasai&shokuzai=zusayamadaikon より
「新たに沐する者は必ず冠を弾く」
《「楚辞」漁父から》髪を洗ったばかりの人は、ちりを払ってから冠をかぶるという意から、潔白な人ほど汚れたものを避けることをいう。
「蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨」
「ありがたい」の「あり」を蟻に、「たい」を鯛にかけたしゃれ。
「蟻が十なら芋虫ゃ二十」
「ありがとう」と礼を言われたときにまぜっかえしていう言葉。蟻が十なら蚯蚓 (みみず) が二十。
「有りき」
《文語ラ変動詞「あり」に文語過去の助動詞「き」の付いたもの》名詞などに付いて、そのことが既に存在した、また、かつてそこにあったの意を表す文語的表現。「初めに言葉有りき」「故宮ここに有りき」
[補説]「結論ありきの審議会」などの用法は、結論は既に決まっており審議会は形式に過ぎないの意である。
「蟻の穴から堤も崩れる」
《「韓非子」喩老の「天下の難事は必ず易きよりなり、…千丈の堤も螻蟻 (ろうぎ) の穴を以て潰 (つい) ゆ」から》ほんのわずかな不注意や油断から大事が起こることのたとえ。
*goo辞書 より
「027 HASAMI PORCELAIN」
About
日本有数の窯業の盛んな地、長崎県波佐見町。この地で約400年前の江戸時代につくられはじめた磁器は、当時から日本各地はもとより、長崎港を経てヨーロッパへも出荷された。早くから量産体制が整えられたため、日用の食器としての確かな質と価格を実現したことが知られている。豊かな伝統は、現代まで脈々と受け継がれてきた。
HASAMI PORCELAINは、篠本拓宏(tortoise)のディレクションにより、こうした遺産を現代のコンセプトで革新するテーブルウェアとして生まれた。
TACTILITY
触れた時の心地よさ
HASAMI PORCELAINの魅力は、器が手や口に触れた時の感覚にある。陶器に比べて引き締まったシャープさがあり、通常の磁器よりも優しく有機的な感触が心地よい。独特の素材感によってもたらされるマットな風合いと色彩は、どんな食材と合わせても違和感がなく、フードやドリンクを引き立ててくれる。
SIMPLICITY
必然的なかたち
このフォルムには、一切の装飾性がない。日本の伝統的な形態の根本でもある、潔くすっきりとした直線。機能と製造工程の必然性から導かれた、意味のある曲線。シンプルな線のみで構成されているHASAMI PORCELAINのデザインは、いくつもの器が重なり合い、フォルムがリピートすることで、いっそう美しい調和をつくり出す。
USABILITY
使うことに配慮する
HASAMI PORCELAINの器のサイズは、一定のモジュールに従っている。マグカップ、ボウル、トレイなど個々のアイテムが共通の直径でデザインされているため、自由なスタッキングが可能で、収納時や運搬時も無駄がない。さらに、トレイがボウルのフタになり、単体では大型のプレートとしても使えるように、多機能性も備わっている。
INDIVIDUALITY
その器だけの個性
単一の工場で大量生産される食器と異なり、釉掛けをはじめ多くの工程で手仕事が欠かせないHASAMI PORCELAINの器。波佐見地方の製陶業には昔から分業制が受け継がれ、その製造に複数の窯元がかかわっていて、季節や気温により窯の中の環境も変化する。そのためHASAMI PORCELAINの器はひとつずつ個性をもち、素地が赤みを帯びていたり、釉薬の質感に変化が見られたりする。フォルムやサイズも、わずかな個体差が生じることがある。こうした個性は陶磁器ならではの味わいであり、独特の景色をつくり出すもの。画一的な工業製品にはない、陶磁器本来の魅力がそこにある。
*http://www.hasami-porcelain.com/ より
株式会社東京西海陶器 東京都世田谷区瀬田4丁目29−11