いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

伊勢丹FOODIEが選ぶ「愛される食品100」 073 超特選 減塩醤油〈ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD〉

2021-12-25 09:05:39 | 食品

 「073 超特選 減塩醤油〈ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD〉」

食卓でいつもフレッシュ

旨み成分の高いJAS規格特級・超特選の醤油。食卓になじむスマートデザイン、鮮度を大切にした密封ボトルも好評です。さしみにつけて、冷や奴にかけて、シンプルな用途で風味がよりきわ立ちます。

210ml 378円 約85本/月
[シェフズセレクション]

 

 「ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD」

 伊勢丹のPB商品。

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日経MJ 2021年ヒット商品番付 西 横綱

2021-12-25 08:13:59 | ヒット商品

 日経MJ 2021年ヒット商品番付 西 横綱

 「大谷翔平」

 海の向こうから「SHOHEI OTANI」が夢の二刀流の成功を届けてくれた。 

 経済効果は約250億円。コロナ禍でなかったら、倍以上になったかも? 

 来年度以降も活躍し、大いに明るい話題で盛り上げてもらいたいものだ。

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<言 葉> 冬の言葉 行火

2021-12-25 08:00:51 | 言葉

 「行火-あんか」

 炭火を入れ、それに布団をかけて手足をあたためる道具。掘り炬燵と違って、どこへも移動できるので便利。電気行火などは寝具を暖めるのにも使われる。

 子季語には、ねこ/猫火鉢/電気行火がある。

*https://kigosai.sub.jp/001/archives/8673 より

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<りんご> 陸奥

2021-12-25 07:51:23 | 食品

 「陸奥」

 ■陸奥(むつ)とは?
◆陸奥/ムツの来歴
 陸奥(むつ)は1930(昭和5)年に青森県の試験場において「ゴールデンデリシャス」と「印度」を交配し、生まれた実生から選抜育成され、1948(昭和23)年に名称登録された品種です。大玉でピンク色の果実は外見の良さだけでなく味、香りも良いので、進物用としても人気があります。

 陸奥は海外でも人気があり、英語では”Crispin(クリスピン)”と呼ばれています。

◆陸奥/ムツの特徴
 果実は400g~500gと大きく、表皮の色は栽培方法によって違ってきます。いずれにしてもサビは無く、しっとりとした滑らかな表面のリンゴです。

 果肉は黄白色でサクッとした歯ざわりが感じられる固めで、甘酸っぱい適度な酸味と独特な香りがあり食味に優れたりんごです。しかし、ややきめが粗く、焼きリンゴやアップルパイのフィリングなど加熱には向きません。

 陸奥(むつ)は果実に袋掛けして育て、収穫の前に袋を取って一定期間日光にさらすことで果皮が美しいピンク色に染まります。また、最後まで袋を掛けたまま成熟させることで着色させず、綺麗な黄緑色の状態で出荷されるものをシルバー陸奥、そして無袋で栽培され、最初から最後まで日光をたっぷり浴びて育てられ、部分的に日焼けした黄緑から黄色のサン陸奥と、育て方によって果皮の色合いにかなりの差ができるのも特徴です。

 見た目重視ではピンクのものが好まれ、手間がかかることもあって価格も高いものになっています。一方、味重視では無袋のものに軍配が上がります。一見同じリンゴませには見えんね。

■陸奥の主な産地と栽培面積
陸奥(むつ)とサン陸奥の栽培面積
 平成26年の全国の栽培面積を見ると、そのほとんどが青森県となっています。

 次いで岩手県、福島県となっています。もちろん、ここに計上されていない産地のものもありますが、陸奥という名前通り、青森のリンゴと言えそうです。

■クリスマスバージョンも
 紅い陸奥には絵文字入りのものも作られています。12月中旬頃からはメリークリスマスと入れられた物も店頭に並びます。

*https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/apple-Mutsu.htm より

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<日本酒> 気仙沼男山 特別純米

2021-12-25 07:48:23 | 日本酒

 全国燗酒コンテスト 2021

 プレミアム燗酒部門 最高金賞 2/15 「気仙沼男山 特別純米」


【 特徴 】 お米本来の爽やかな香りがほのかにし、口当たりは柔らかくお米の優しい甘味と旨味が感じられ、後味はスッキリとしています。

【 飲み方の提案 】 常温・冷や(12℃)・熱燗(45℃)

精米歩合:60%
アルコール度数:15度
日本酒度:+4
原料米:宮城県産米100%
使用酵母:協会901

 株式会社 男山本店 宮城県気仙沼市入沢3-8

 気仙沼のまちとともに生き、新たな歴史と文化を育くむ
 1912年、男山本店は日本有数の港まち・宮城県気仙沼に創業いたしました。以来、美しい自然と豊富な食材に恵まれたこの地で、100年以上にもわたって酒造りの歴史を刻みつづけてまいりました。これからもずっと、海と空とが蒼く蒼く染まるこのまちの風景のような酒を、造りつづけてまいります。

 

 

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<伝統野菜> 千葉 はぐらうり

2021-12-25 07:40:53 | 伝統野菜

 「はぐらうり」

 【生産地】成田市周辺

 【特徴】白うりの仲間で果皮が濃い緑色の青系と、淡い緑の白系がある。青系のはぐらうりは長さ20~30cmくらいで、果皮に細い縞が入るのが特徴。

 【食味】ほかのうりと比べて肉質がやわらかく、浅漬けや酢の物に最適。

 【来歴】マクワウリとの自然交配したものとされる。大正時代から加工業者に納入していたとされる。かつては確かに白皮の在来種があり、印旛郡富里町周辺でつくられていたが高温着果性であったため、低温期でも着果性のよい青皮系の品種が出回るようになり、白皮の品種は、いつしか消滅してしまった。青系はぐらうりのほとんどが「鉄砲漬け」に加工され、成田山新勝寺の参詣客向けの店でお茶漬けやお土産になっている。肉質が柔らかく、歯がぐらぐらした人でも食べられることからこの名が付けられたとされる。

 【時期】5月~9月

*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%ef%bc%8d12-%e5%8d%83%e8%91%89%e7%9c%8c/#i-13 より

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<慣用句・諺> 医は仁術なり など

2021-12-25 07:37:37 | 慣用句・諺

 「医は仁術なり」

 医術は、人を治療することによって仁徳を施す術である。

 

 「衣鉢を継ぐ」

 宗教・学問・芸術などの各流派で、弟子が師から奥義を授けられる。また、先人の業績を受け継ぐ。

 

 「荊を負う」

 《「負荊 (ふけい) 」を訓読みにしたもの。自分をむちうってくれるようにイバラの杖 (つえ) を負う意から》深く謝罪することのたとえ。

 

 「意表を突く」

 相手の予期しないことをする。

 

 「威福をほしいままにする」

 思うままに威圧したり、時には福徳をほどこしたりする。

 

*goo辞書 より

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<The Wonder 500> ものづくり 113 いものケトル M/L

2021-12-25 07:31:08 | The Wonder 500

 「113 いものケトル M/L」

鉄鋳物の本体とプライウッドのハンドルとの組合せ。鉄瓶をより日常生活に取り入れてもらう為、ハンドル、つまみに木を使用し、使いやすさと金属の固いイメージをソフトに変え、使いやすさを追求した現代の鉄瓶のカタチをデザインしています。底は熱の伝導率を高めるフラットな形状で電磁調理器に最適。内部の仕上げは素焼きをし、酸化被膜の上に漆を焼きつける伝統的な着色方法を施しています。この方法で仕上げた鉄瓶で沸かしたお湯から鉄分が抽出されるため、鉄分を自然に摂取できるメリットがあります。さらに水道水の塩素(カルキ)をほとんど消すことができ、まろやかで臭みのないおいしいお湯を沸かすことができます。モノを大切に長く使うことを考慮し、木のハンドル、つまみは取り換えができるデザインです。

 鋳心ノ工房 山形市銅町2-1-12 

 「鋳心ノ工房」とは
 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。
 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。
 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。

 

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