日経トレンディ 2021年ヒット商品ランキング ベスト30
26位 「後払い決済」
「NP後払い」を筆頭に、クレジットカードを使わない若者層や主婦層などがEC利用で普及した。
EC拡大を後押しする決済方法である。
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「079 辛みそ胡麻ソース〈セゾンファクトリー〉」
雪国仕立て辛みそ胡麻ソース
炒り胡麻の香りと甘味に辛みその辛味が旨いピリ辛濃厚ソース。 コクと濃厚お料理に欠かせない一品。
株式会社 セゾンファクトリー 山形県東置賜郡高畠町大字元和田1566
創業以来、多くのお客様、お取引先様をはじめ、沢山のご愛顧を頂いて参りました事、弊社を代表し厚く感謝申し上げます。
セゾンファクトリーの社名は、「季節、旬を活かす工場」という意味です。
私たちは、日本の四季をテーマに最高のおいしさと感動、笑顔をお客様にお届けする事を使命として、太陽の黄色(サニーイエロー)と大地の黒(アースブラック)をイメージカラーに、お客様から高い信頼を頂ける、食のハイクオリティなブランドを目指しております。
“おいしいものにこだわりたい”おいしいものこそが心身の健康を支えるという信念を持ち続け、日本の美しい四季の変化から生まれる旬の素材を、自然の湧き水、樹木に囲まれた山形の地から、人の手の力で感動を伝えられる商品を作りたい。
“きれいはおいしい”素材の持つ色彩、香り、繊細な味をガラスの器でスタイリッシュに、非日常的な豊かで楽しく笑顔のある食のシーンをお届けしたい。
この創業の精神を胸に刻み、理念と価値観を社員全員で共有し、お客様の為に一丸となって一人一人がチャレンジし、それぞれが成長できる環境と風土づくりに努めて参ります。
毎日が楽しく、誇りに思える企業、ブランドを目指し、そして、素材を供給して頂く生産者の方々、地域の皆様、お取引先様、たくさんの皆様とのつながりを大切にし、素晴らしい日本の食文化の発展に少しでも貢献できるよう邁進して参ります。
今後ともセゾンファクトリーを、どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。 株式会社セゾンファクトリー 代表取締役社長 齋藤雅一
企業理念
COMPANY PHIROSOPHY
世界の一流を目指して、日々進歩し、共に栄える。
Mission
MISSION
“ おいしいものにこだわりたい”
日本の四季をテーマに、旬の素材を人の手の力でよりおいしくしお客様の今日を特別にする。
Values
MISSION
“SAISON SPIRIT”
1.Thank you [ 感謝 ] 人、モノ、コト全てに感謝しよう。
2.Communication [ 挨拶 ] 自ら進んで挨拶しよう。
3.Team work [ 団結 ] 仲間を大切にしよう。
4.Clean [ 爽やか ] 心、体、まわりをきれいにしよう。
5.Positive [ 前向き ] いつでも明るく楽しもう。
6.Challenge [ 挑戦 ] 今日からやってみよう。
7.Step up [ 成長 ] 今日より明日、学び続けよう。
Vision
VISION
“Tomorrow The World ~明日は世界へ~”
世界中の人々に「おいしいものにこだわりたい」を広め
「MADE IN JAPAN」のファンを増やす。
サラダ、温野菜、鍋料理に!
ピリ辛の辛みそに、炒り胡麻の香りと甘みが加わり、濃厚な旨みに。かけるだけ、つけるだけの手軽さでピタリと味が決まります。後を引くコクで、サラダや温野菜、鍋料理がどんどん進みます。
265g 972円 約460本/月
[シェフズセレクション]
「熊穴に入る-くまあなにいる」
熊は雪が積もる頃から春彼岸の雪解けの頃まで、木の穴や洞窟で冬眠に入る。しかし完全な冬眠ではなく、蓄積した脂肪分などの栄養を費やしつつ寝て過ごす。メスはこの時期に子を産んで、育てる。
*https://kigosai.sub.jp/001/archives/5103 より
「秋田紅あかり」
●秋田紅あかりとは
◆秋田県で育成された品種
秋田紅あかりはその名の通り、秋田県の果樹試験場においてその圃場でできた自然交雑実生の中から1996(平成8)年に発見された実生を秋田県の果樹試験場で育成された品種で、2002(平成14)年に秋田県によって登録出願され2005(平成17)年に品種登録されています。
交雑親はいずれも不明となっていますが、その後の遺伝子解析により、S1とS2の遺伝子が確認され、それぞれの遺伝子を持つ品種との交雑が予想されているが、明確な品種までは分かっていないようです。
秋田県が主として育成したことから栽培地は数年間は秋田県内のみに限定されています。
秋田紅あかりは大玉で外見に特徴のある、秋田県では10月下旬に成熟する晩生種のリンゴとなっています。
◆秋田紅あかりの特徴
秋田紅あかりはやや背が高い果形のものが多い傾向があり、果皮色は明るい赤で、果点がやや大きく、浮き上がって見えるのが特徴的です。
糖度は高めで酸味が少なくジューシーで食味良好となってます。
また、貯蔵性も高く、冷蔵で2月一杯、常温で年内一杯貯蔵が可能だそうです。
農林水産省の品種登録データには以下のように記載されています。
『-----
果形は長円、王冠は無、がくの開閉、がくあの深さ、幅、こうあの深さ及び幅は中、果実の大きさは大、果皮の地色は黄緑、果皮を被う色は赤、量は多、強さは濃、着色部縞模様の多少は無、さびの位置はこうあ、量は中間、さび状果点は有、果点の大きさは大、密度は高、スカーフスキンは多、果皮のろう質は中、ひびは有、粗滑の程度は中である。
果梗の長さ及び太さは中、肉こうの有無は無である。
果心の形は円錐、大きさは中、果肉の色は黄白、褐変化、硬さ及び肉質は中、蜜の多少は無~僅、甘味は高、酸味は弱、渋味、香気及び果汁の多少は中、種子の形は倒卵、大きさは小である。
発芽期及び開花期は中、成熟期は晩で育成地においては10月下旬である。
結果の早晩は中、後期落果は無~僅、普通貯蔵及び冷蔵貯蔵は長、心かびの発生は無~僅である。
「ふじ」と比較して、果皮を被う色の強さが濃いこと、果皮のひびが有ること等で区別性が認められる。
-----』 以上、抜粋。
◆実際に食べてみた秋田紅あかりの食味
今回試食したものは12月上旬に入手したものです。
果皮は確かに色味がよく、加点が浮いて見えます。
果肉はとてもジューシーで、歯触りはしっかりとしていますが硬くは感じない程度で、甘味もしっかりとあり控えめな酸味が後口をすっきりとさせてくれるようなリンゴでした。
●秋田紅あかりの主な産地と旬
◆主な産地と生産量
期限は分かりませんが、今なお秋田県限定のリンゴとなっています。ただ、この先解禁されたとしても、品種名に秋田と付いているので他の産地としては栽培しにくいかもしれません。
◆秋田紅あかりの収穫時期と旬
秋田県での収穫は10月下旬から11月上旬となっています。このリンゴは貯蔵性もふじと同等かそれ以上に良いようなので、今後生産量が増えていけば長い間店頭に並ぶようになるかもしれません。
今のところ、まだ生産量は多くはなく、食べごろの旬は10月下旬から12月ごろまでとなっています。
*https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/apple-beniakari.htm より
全国燗酒コンテスト 2021
プレミアム燗酒部門 最高金賞 8/15 「純米大吟醸50 PAIR」
様々な食事と愉しむ純米大吟醸酒
新潟県産の酒造好適米で醸した純米大吟醸酒。さわやかで穏やかな吟醸香に、米の旨味のある味わいです。和洋どちらでも愉しめる1本。
アルコール度 14
精米歩合 50%
原材料 米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米)
吉乃川株式会社 新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
吉乃川のラインナップ
「吉乃川 みなも」山田錦 中汲み 大吟醸原酒・中汲み 純米大吟醸原酒 など
「極上吉乃川」吟醸
「厳選辛口 吉乃川」 など
醸し続けて四七〇年。
吉乃川は戦国の世、天文一七年創業の酒蔵です。
越後の虎、上杉謙信活躍の頃より伝統を守り、越後の良酒を四七〇年変わらず醸してきました。
しかしただ同じ事をして来たわけではありません。チャレンジの四七〇年でした。変わらないためにチャレンジする。
それが吉乃川です。
醸造の町 長岡摂田屋
大名が、庶民が、江戸に向かった旧三国街道が社内を貫く吉乃川。
天領として、農業・醸造が優遇された長岡摂田屋には、酒、味噌等の醸造業者が古くから軒を連ねていました。
この街道沿いから、変わらぬ価値をつくり続ける、伝え続けるそれが吉乃川の価値であると私達は考えます。
「和泉屋」の「天下甘露泉」
吉乃川の仕込水は、敷地内の地下深くから湧き出る日本一の大河、信濃川の伏流水です。
「天下甘露泉」と呼ばれるその水は、ミネラルをバランスよく含む軟水。
飲み飽きしない、さらりとした酒質の吉乃川を醸し出します。
ちなみに吉乃川の屋号は「和泉屋」です。
新潟の米、蔵人の米
酒どころ新潟の酒蔵である吉乃川は米どころ新潟の米を原料米に使っています。
さらに、吉乃川は、蔵人が栽培した「蔵人栽培米」を使って酒を造っています。
夏は米作り、冬はその米で酒造りという古からの合理的なサイクルを今も変わらず繰り返しています。
いつものうまい酒
吉乃川は昭和三〇年代から「大型仕込み」に取り組んで来ました。
大型仕込みに否定的な声が大きい時代でした。その中でチャレンジしたのは、上質かつ安定した酒質のお求めやすい酒、「いつものうまい酒」を造るためです。
それは「特別なうまい酒」を造るのと同様に高い技術と努力が必要です。
新しい力を
吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
つづく
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
「練馬ダイコン」
尾張大根と練馬の地大根との交配から選抜・改良されたもので、享保年間(1716〜1736)には練馬大根の名が定着していきました。大根の加工品として古くからあったのが、タクアンです。平安時代からあった「タクワエヅケ」がなまって、タクアンになったとの説や、江戸の北品川にある東海寺の沢庵禅師が1645年頃に始めたため、沢庵漬けとしてひろまったと伝えられているものです。
五代将軍・徳川綱吉が江戸病(えどわずらい:ビタミン類の不足による脚気や鳥目)を患い、治療のために食したので栽培を命じたとされる話しが残っています。
日露戦争後は保存食としての沢庵の需要が高まり、練馬大根は大量生産されるようになりましたが、昭和に入り食生活の変化や連作による障害などにより生産量は激減していきました。
*https://www.tokyo-ja.or.jp/farm/edo/01.php より
「否否三杯」
口では辞退して、勧められるままに何杯も飲むこと。遠慮は口先ばかりなこと。「いやいや三杯十三杯」「いやいや三杯、遁 (に) げ遁げ五杯」などともいう。
「否応無し」
承知も不承知もないようす。有無を言わせないようす。
「否が応でも」
「否でも応でも」に同じ。
「嫌気が差す」
嫌だと思う気持ちになる。いやきがさす。
「否でも応でも」
承知でも不承知でも。どうしても。なにがなんでも。否が応でも。
*goo辞書 より
「119 ユニロイ キャセロール22cm」
食材の旨みを最大限に引き出す [鋳物ホーロー鍋] の良さをそのままに、軽さを追求した [UNILLOY] のキャセロール。直火やIHでの調理のほか、本格的なオーブン料理もお楽しみいただけます。
サイズ 内径 22cm、本体高さ 11.5cm、全体高さ 16.5cm、全体長さ 30.9cm、幅 23.5cm、底面径165mm
厚さ 底 2.5mm 側面 2mm
型番 UC220BK
容量 3.8L
対応熱源 オール熱源対応 (ガス、IH、オーブン、シーズヒーター、ラジェントヒーター等)
※電子レンジは使用不可
本体材質 ダクタイル鋳鉄
表面加工 ホーロー加工仕上げ
重量 約2.7kg
三条特殊鋳工所 三条市福島新田丁642
鋳物ホーロー鍋史上、初めての軽さ。
世界各国で長く愛されてきた鋳物ウェアを、より軽く、より扱いやすく。
燕三条の日本ブランドが、感動の料理体験を世界中にお届けします。
ユニロイホーロー鍋 軽さへのこだわり
厚さ2mmという、
驚き。
[UNILLOY] は細部まで考えぬかれた、機能的なデザインも魅力です。
例えばなだらかに下向きのラインを描く取っ手は、人間工学に基づいてデザインされたもの。
鍋をバランス良く支えられるポイントを探し、角度を調整しました。
考えぬかれた設計と手にしっくりなじむ使用感は、調理中・テーブルセッティング・後片付けなど、どのシーンでも [扱いやすい] と実感できることでしょう。
POINT薄い=熱が伝わりやすい
[UNILLOY]は、その薄さで抜群の熱伝導を実現。側面や底面からムラなく熱を伝えるため、短時間で鍋内を一気に加熱。
食材を入れても温度が下がりにくく、揚げ物はカラッと、麺はコシがある仕上がりに。
[UNILLOY]と類似製品の温度上昇比較
軽さへのこだわり
[扱いやすい]という、価値。
[UNILLOY] が生み出そうとしたもの。
それは誰も真似できない技術力よりも、誰もが [扱いやすい] と感じる新しい価値でした。
食材の旨みを最大限に引き出す鋳物ホーロー鍋を、軽く扱いやすく進化させ、本格的な料理の楽しさを広めていくのが、私たちの使命です。
ぜひ一度お試しいただき、軽やかで快適な使用感を実感してください。
ユニロイホーロー鍋 軽さへのこだわり
POINT軽い=毎日使いやすい
[UNILLOY] は、その軽さが一番の魅力。
重くないから洗い物や後片付けがラク。
出し入れやテーブルまでの移動がラク。
どのシーンでも負担感が少ないため、日常使いが可能に。
ユニロイホーロー鍋 軽さへのこだわり
燕三条が生んだ、技術力。
今まで製品化できなかった軽い鋳物ホーロー鍋を、どのように実現したのか?
真似のできない革新的な鋳造法は、世界的に有名な金属製品の産地 [新潟県・燕三条]地域で受け継がれ、私たちが磨き上げてきたものです。
挑戦したのは強度があるものの、成型はむずかしい[FCD鋳鉄の極薄化]。
独自の取り組みをつづけた結果、手に入れることができた技術力と品質です。