日経MJ 2021年ヒット商品番付 西前頭 6枚目
「億ション」
株価高を背景に財力を持つ富裕層が「億ション」を購入。東京23区を中心に高価格が続いている。
日経MJ 2021年ヒット商品番付 東前頭 6枚目
「TikTok売れ」
「TikTok」が大きな宣伝効果を生んだ。
口コミ→ブログ→SNS→インスタ→TikTokと、「宣伝方法」が多様化。次には何が?
日経MJ 2021年ヒット商品番付 西前頭 6枚目
「億ション」
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「060 マカロン〈ピエール・エルメ・パリ〉」
ピエール・エルメ・パリのマカロンは、小さいながらも私たちの心を捉えて離さない洗練された珠玉のお菓子。ふっくら盛り上がった優美な姿態、外側のさくさくした歯ざわり、それに甘く優しい中身が見事なハーモニーを奏でて至福のひとときを演出してくれるのです。
PH PARIS JAPON 株式会社(ペーアッシュ パリ ジャポン 株式会社) 東京都港区北青山 3-10-18 北青山本田ビル2F
Pierre Hermé-ピエール・エルメ
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者。
4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン・ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”(高級菓子)のノウハウの伝授にも意欲を燃やしている。
多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された。
1998年、自身のブランド「ピエール・エルメ・パリ」として、東京赤坂のホテルニューオータニ内に初出店し、2001年にはパリのボナパルト通りにもブティックをオープン。2007年、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。2016年、《世界のベストレストラン 50アカデミー》より「世界の最優秀パティシエ賞」を受賞。現在、国際的なプロ菓子職人協会「ルレ・デセール」の副会長、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の会長としても活躍している。
「ピエール・エルメ・パリ」は高名なコルベール委員会に所属し、パリ、ストラスブール、ニース、ロンドン、モナコ、ドーハ、東京、横浜、名古屋、神戸、京都、香港、ソウル、バンコク、およびマカオなどに事業展開している。
甘く優しいハーモニー
小さいながらも、多くの人の心を捉えて離さない洗練された珠玉のお菓子。ふっくら盛りあがった優美な形、外側のさくさくした歯ざわり、甘く優しい中身がハーモニーを奏でます。
日本製/各1個 各324円 約6,000個/月
※掲載商品とは内容量が異なります
[グランアルチザン]
「冬薔薇」
冬にも咲く薔薇のこと。あらかた葉を落として、二つ三つ小ぶりの花をつける姿を目にすると、わびしい思いを禁じえない。
子季語には、寒薔薇がある。
*https://kigosai.sub.jp/kigo500b/478.html より
「さんさ」
■さんさとは?
●ニュージーランド生まれのハーフ 「ガラ」×「あかね」
さんさはニュージーランド国立科学産業研究所において1969(昭和44)年に農林省園芸試験場盛岡支場(現(独)農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所 リンゴ研究拠点)から送られた「あかね」の花粉を「ガラ」と交配させ生まれた実生です。翌年盛岡支場に送られた実生を育成し、「盛岡42号」の系統名で系統適応性検定を受け、1986(昭和61)年に農林水産省育成農作物新品種となりました。
品種登録は1988年3月となっています。名前の「さんさ」は岩手県盛岡市の「さんさ踊り」にちなんで付けられています。
●さんさの特徴
さんさの果実は平均200~250g程でやや小ぶりのりんごです。果皮は黄色地に全体が鮮紅色に着色しやすく真っ赤なリンゴのイメージにぴったりです。ただ、ワックス(ロウ)成分や果粉は少ないです。
果肉は白く、蜜はほとんど入りませんが、緻密でシャキシャキした歯ざわりが心地よく、果汁が多く適度な酸味とさっぱりとした甘みがバランスよく美味しいリンゴです。
■さんさの主な産地と旬
●さんさの全国の栽培面積
政府がまとめた平成22年のさんさ栽培面積は全国で188haとなっており、そのうち51%が育成地であり、名前の由来となっている岩手県産となっています。次いで青森県、秋田県、長野県となっています。
●さんさの収穫時期と旬
さんさの熟期は育成地(岩手県盛岡市)において9月上旬で「つがる」より約1週間程早い時期とされています。また、長野県など南の地域では8月中下旬となっています。
収穫の最盛期であり出盛りの旬は9月上旬頃から下旬頃までとなります。
*https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/apple-Sansa.htm より
全国燗酒コンテスト 2021
お値打ちぬる燗部門 最高金賞 10/10 「本醸造 太平洋」
太平洋に突き出した紀伊半島の南岸に位置する弊社酒蔵が、世界遺産・熊野川の伏流水で醸す、冷やして良し燗して良しのコクがあってキレの良いお酒。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」において、2年連続で最高の賞である最高金賞を受賞。また、「全国燗酒コンテスト」でも最高金賞を受賞。
太平洋をご愛飲くださり応援してくださっている皆様のおかげと心より感謝しております。
「美味しいお酒を皆様にお届けする」ことが信条ですので、皆様には、伝統的な酒器やワイングラスで気軽に日本酒を楽しんでいただけるよう、努力してまいります。
精米歩合 70%
アルコール度数 15度
尾﨑酒造株式会社 和歌山県新宮市船町3-2-3
尾崎酒造のラインナップ
「太平洋」大吟醸・純米吟醸 など
「熊野三山」吟醸酒
「潮岬」吟醸酒 など
黒潮踊る太平洋に思い切り突出た紀伊半島。この半島の南岸に位置する、弊社の町・新宮市は眼下に洋々たる太平洋を望みます。
「地酒 太平洋」は、その名の通り、世界一の大洋の如く、広く大きく清らかに高らかく気宇をもって皆様のご愛飲を心からお願いしたいと言う意を込めたものです。
信仰と歴史とロマンの秘境・奥熊野に源を発して、流れつづける熊野川の伏流水を汲み上げ、手造りの醸造を守りつづけて醸す旨味があって、キレの良いスッキリした飲み飽きしない地酒です。
「富の川越いも-とめのかわごえいも」
【生産地】入間郡三芳町上富(かみとめ)
【特徴】土作りに特徴があり、赤土を客土し、林から落ち葉を集めて堆肥にして散布。さらに、麦を播いてその麦わらを耕耘し土作りを行っている。
【食味】「九里四里(栗より)うまい十三里」という言葉は、川越いもの代名詞。熱の通りがよいため、ホクホクとした食感で甘い。天ぷらなど色々な料理や大学いも、芋けんぴ、シュークリーム、ようかんなど様々な菓子にも用いられる。
【来歴】194(元禄7)年、川越藩の領地であることが認められ、当時の藩主である柳沢吉保が新田開発を推進し、その命を受けた筆頭家老曽根権太夫ら家臣によって「三富開拓(さんとめかいたく)という開発が行われた。「三富」は、上富・中富・下富の三地域を指し、上富91屋敷、中富40屋敷、下富49屋敷の合計180屋敷の新しい村々をつくった。上富が現在の埼玉県入間郡三芳町上富、中富・下富は、現在の所沢市に位置する。「富の川越いも」は、この旧・川越藩上富村の一字をとって名づけられ、商標登録されている。栽培は、江戸時代より受け継がれる「落ち葉堆肥農法」で行われており、2017(平成29)年3月、日本農業遺産に認定された。直売のほか、宅配便による販売も行っている。
【時期】9月
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%e2%80%9511-%e5%9f%bc%e7%8e%89/#i-18 より
「何時にない」
いつもと違っている。ふだんのようではない。
「何時の程にか」
いつのまにか。また、いつごろか。
「何時の間に」
(下を疑問の形にして)いつ。いつかわからないうちに。
「何時の間にか」
わからないうちにある状態になるさま。いつとはなしに。
「鷸蚌の争い-いつぼうのあらそい」
《争っているシギとハマグリを一度に漁師がつかまえたという「戦国策」燕策の故事から》両者が争っている間に、第三者に利益を横取りされ共倒れになることのたとえ。→漁夫 (ぎょふ) の利
*goo辞書 より
「100 AMI original cutlery」
山中阿美子さんデザインのシンプルで美しいCATLERYです。
口に運ぶ部分が細長くデザインされ、使いやすさに定評があります。
大きさに合わせて大人から子どもまでお使いいただけます。
この八種類のカトラリーで、和・洋・中・と国際色豊かな日本の食生活や楽しいティータイムにお使いいただけるようデザインされたカトラリーです。
YAMANAKA DESIGN OFFICE 東京都多摩市馬引沢2-3-1
山中阿美子
東京芸術大学美術学部工芸課卒業同大学院ID専攻修士課程修了
キッチンメーカーと委託契約、企画デザインに携わるその後、YAMANAKA DESIGN OFFICEを設立し、インテリア、プロダクトデザインの企画、開発を手がける
1961年天童木工家具コンペ入賞
1996年日本クラフト展入選
1998年グッドデザイン賞受賞、日本デザインコミッティー選定
1999年IDES奨励賞受賞
*https://kuwamitsu.net/shop-artist/cutlery/yamanaka-ami.html
「推薦コメント」
しっかりとした作りと使い勝手のよさ、フルセットだと30を超える種類のカトラリーを8本に集約したこと。このこだわりも日本らしいものづくりといえるでしょう。この細長くシンプルな形は、西洋でも活躍すると思います。-日野明子-