今年は満場一致でしょうw
大賞は、「リアル二刀流/ショータイム」。
そりゃそうでしょ。「大谷くんの活躍は歴史的なものになるかも」と言われているのに、外れるわけないよねw
トップテンには、スポーツ・五輪枠の言葉がずらり。
「ゴン攻め/ビッタビタ」
「スギムライジング」
「ぼったくり男爵」
あとは、「ジェンダー平等」、「人流」、「黙食」、「うっせぇわ」、「親ガチャ」、「Z世代」。
来年まで使われている・覚えている言葉はいくつあるか?w
今年は満場一致でしょうw
大賞は、「リアル二刀流/ショータイム」。
そりゃそうでしょ。「大谷くんの活躍は歴史的なものになるかも」と言われているのに、外れるわけないよねw
トップテンには、スポーツ・五輪枠の言葉がずらり。
「ゴン攻め/ビッタビタ」
「スギムライジング」
「ぼったくり男爵」
あとは、「ジェンダー平等」、「人流」、「黙食」、「うっせぇわ」、「親ガチャ」、「Z世代」。
来年まで使われている・覚えている言葉はいくつあるか?w
「051 サブレ サンド〈エシレ・パティスリー オ ブール〉」
エシレ バターをたっぷり使ったフレッシュなバター クリームが主役。濃厚な味わいが口の中いっぱいに広がります。
エシレ・パティスリー オ ブール 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館地下1階 カフェ エ シュクレ
エシレ バターをふんだんに
フランスのエシレ バターたっぷりのクリームをしっとりしたサブレにサンド。舌の上でとろけるミルキーでコクのある味わいです。種類はブール、ピスターシュ、ラムレザン、ノワゼット。
各1個 各324円 約17,600個/月
[カフェ エ シュクレ]
「寒昴-かんすばる」
冬の夜空に冴え渡る星は美しいが、特に牡牛座に属するスバル星の輝きは印象深い。「すばる」はもともと日本語で星が集まってひとつになるという意味。
子季語には、すばる/昴宿/六連星/羽子板星/冬昴がある。
*https://kigosai.sub.jp/001/archives/25490 より
「秋映-あきばえ」
■あきばえ(秋映)とは?
●信州の「りんご三兄弟」の一つ
長野県中野市の小田切健男氏が1981(昭和56)年に「千秋」に「つがる」を交配させ生まれた実生から選抜・育成させた品種で1993年に品種登録されました。出願時の名称は「高秋」だったそうです。
秋映は長野県が生み出したリンゴとして「シナノスイート」 「シナノゴールド」と共に長野県の『りんご三兄弟』と呼ばれています。『りんご三兄弟』は全国農業協同組合連合会の登録商標となっています。
●秋映(あきばえ)の特徴
果実はの大きさは300g程の大きさで、果皮は長野など南の地方でも全体にとても濃い赤に色付きやすく、青森など寒冷地では色が付き過ぎて赤黒くなりやすい品種です。また、果梗付け根のくぼみ周辺が黄緑色のまま残ることが多いです。
果肉は黄白色で、しっかりとした歯ごたえがある硬いタイプになります。とてもジューシーで甘みに対して十分な酸味があり、全体として甘酸っぱいりんごらしい味わいに感じられます。香りも十分強く感じます。
農林水産省の品種登録データベースには以下の通り記載されています。
『-----
果実の外観は円、王冠はやや弱、がくの開閉は中、がくあの深さ及び広さは中、こうあの深さは中、広さは狭、果実の大きさは中(300g程度)、
果皮の地色は黄緑、果皮を被う色は赤、強さは濃、型は縞不明、量は多である。
さびの位置はこうあ、量は無~僅か、果点の形(さび状果点)は有、果点の大きさは大、密度は中、光沢は中、ろう質は少、果皮のひびは無、果面の粗滑の程度及び果梗の長さは中、太さは太、肉梗の有無は有である。
果心の形は広楕円、大きさは中、
果肉の色は黄白、硬さは硬、きめは中、密の多少は無~僅か、甘味は中(糖度14度程度)、酸味は中、渋味は無、香気、果汁の多少及び種子の数は多である。
成熟期は早、育成地においては9月上旬で「つがる」よりやや遅い。後期落果は無~僅か、果実の生理障害は少、普通貯蔵はやや長い、心かびの発生は無~僅かである。
「つがる」及び「千秋」と比較して、節間長が短いこと、果皮を被う色の強さが濃いこと、色の型が縞不明であること、さび状果点が有ること等で、「未希ライフ」と比較して、王冠が強いこと、さび状果点が有ること、果点の大きさが大きいこと等で、「かんき」と比較して、ひざ状果点が有ること、果梗の長さが短く太さが太いこと等で区別性が認められる。
-----』以上、抜粋。
■秋映(あきばえ)の主な産地と旬
秋映(あきばえ)の主な産地と栽培面積
●主な産地と生産量
秋映は長野県オリジナル品種で、長野県を中心に栽培されています。平成29年産の全国の栽培面積を見ると約453ヘクタールとなっており、そのうち90%を長野県が占めています。それ以外の産地としては山形県や群馬県、富山県などがあります。
●秋映(あきばえ)の収穫時期と旬
熟期は育成地の長野県中野市で9月下旬~10月中旬となっています。収穫時期は9中旬~10下旬で10月初旬から11月初旬頃までが旬です。
*https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/akibae.htm より
昨日までは「ぶどう」の記事でしたが、あまりに品種などが多く、秋を過ぎ12月にもなったので次年度に続きを書きます。あしからず。
全国燗酒コンテスト 2021
お値打ちぬる燗部門 最高金賞 1/10 「秀よし 特醸酒 秀」
厳選した秋田県産米と、奥羽山脈の柔らかな伏流で仕込みました。秋田の郷土料理によく合う味のしかっりとしたお酒です。燗酒でも美味しいように、純米酒や本醸造をブレンドしました。
原料米 / めんこいな日本酒度 / -0.5酸度 / 1.3アルコール分 / 15度
合名会社 鈴木酒造店 秋田県大仙市長野字二日町九
鈴木酒造店のラインナップ
「秀よし」純米大吟醸酒・大吟醸 秘蔵酒・大吟醸 など
酒蔵の道
時は寛文五年(西暦1655年)、伊勢の國より一人の青年が羽後の國へと旅立った。
田畑の開墾に苦労を重ね、二廻りの年月が過ぎた。
いよいよ酒蔵が建ち、新米が運び込まれ、待望の酒造りが始まった。
初めて造ったお酒を口にした喜びは、如何ばかりであったか。
しかし、元禄二年のその年、初代松右衛門は亡くなる。
私たちは、創業の感激を永々と受け継ぎ、お客様の日々の笑顔と共に、この酒蔵にかかわる全ての人々と喜びを分かつ──。
社長挨拶
創業は元禄二年(1689年)。
宝暦年間に秋田藩主佐竹公が当蔵の酒を『秀でて良し』と激賞され、『ひでよし』の酒名を賜り、嘉永元年には藩の御用酒を賜りました。
爾来、地元の皆様の絶大なるご愛顧を頂き、営々と酒造りを家業として参りました。
当蔵のお酒造りの真髄は、地域の食文化との和合です。
私は、豊穣の地「仙北平野」がもたらす全ての恵みに、心から感謝をしております。それは、「この地に生まれた喜び」「ふる里の自然への尊崇の思い」を酒造業の根幹としているからです。
そして、『郷土の豊かな食生活を守り』、社業の歩みと共に、『地域社会の真の発展』にお役に立てれば、この上ない喜びであります。
また、この酒蔵に集い働く人々は、お客様の笑顔を思い浮かべてお酒を造ります。それが私たちの生き甲斐であり、満足であります。これからも、お客様の人生の折々に寄り添えるお酒でありたいと社員一同願っています。
最後に、次世代の方々へ。
私たちは、日本酒を楽しめる新たな「座」や「間」の創成を目指して模索しております。共に考え創造してみませんか。
「秀よし」の酒蔵は常に開放されています。
『造り酒屋』という成熟した社業の「未来の不思議」を覗いてみませんか。
合名会社 鈴木酒造店 代表社員 鈴木直樹合名会社 鈴木酒造 鈴木直樹
「木の芽-きのめ」
【生産地】さいたま市緑区、川口市神根地区
【特徴】「木の芽」は、ミカン科の「山椒(さんしょう)」の若芽のこと。山椒の芽は、他と区別して、とくに木の芽(きのめ)と呼ばれることがある。通年出荷の都合上、苗が育ったら、その後の発芽を遅らせるため冷蔵庫で保存する。それを少しずつ出して栽培する。基本は春に芽吹いた新芽。
【食味】独特の香りとほろ苦さがあり日本料理には欠かせない食材。手のひらにのせポンッとたたいて香りを出し、お吸い物に浮かべたり、焼き魚や煮物、酢の物、田楽などのあしらいに添えたり、味噌と混ぜて木の芽和え(このめあえ)などにして食す。
【来歴】山椒は、すでに奈良・平安の時代には薬用に用いられていた。葉や実に特有の香りを持つため、昔はこれを摘み取って使っていたが、明治時代になって栽培が始まった。
【時期】春~夏。
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%e2%80%9511-%e5%9f%bc%e7%8e%89/#i-9 より
「一石を投じる」
《水に石を投げると波紋が生じるところから》反響を呼ぶような問題を投げかける。
「一線を画する」
境界線を引いてくぎりをつける。はっきり区別する。
「一線を越える」
守るべきことを破る。してはならないことをする。
「一戦を交える」
一度たたかう。ひと勝負をする。
「一銭を笑う者は一銭に泣く」
わずかな金額だといって軽視する者は、そのわずかな金額に困ることになる。たとえわずかな金でも軽んじてはいけないという戒め。一円を笑う者は一円に泣く。
*goo辞書 より
「091 極上 七角 縞黒檀」
持つ指の形状に合わせた多角形に、手作りされた箸。
機械では困難な高度な手作業を要する七角等を削る技術や、
非常に細い喰先(先端部)まで削り上げる技術が駆使されている。
(有)大黒屋 東京都墨田区東向島2丁目3−6
江戸木箸は厳選された銘木(黒檀、柴檀、鉄木、つげ、楓等)を素材として、木そのものの良さを生かした箸です。江戸木箸は使い易さを求めてつまみ易く握りの良い機能性とデザインを追及し手仕上げされています。手の感覚は人それぞれ異なるため(長さ、太さ、重さより)自分の手に合った箸を巾広く選べる処に江戸木箸の奥深い魅力が隠されております。
*https://machidokoro.com/lineup/tradition/%E4%B8%83%E8%A7%92-%E5%89%8A%E3%82%8A%E7%AE%B8-%E6%A5%B5%E4%B8%8A%E7%B8%9E%E9%BB%92%E6%AA%80 より