「這えば立て立てば歩めの親心」
子供の一日でも早い成長を待ち望む親の心をいう言葉。
「はかが行く」
仕事の能率が上がる。はかどる。
「はか-計/量/果/捗」
1 仕事などの進みぐあい。やりおえた量。
2 田植え・稲刈りなどのとき、当てられた分担の区画。
3 目当て。あてど。
「はかなくなる」
死ぬ。亡くなる。
「墓に布団は着せられず」
⇒石に布団は着せられず-「石」は墓石の意で、親が死んでからでは孝行はできないことをいうたとえ。孝行のしたい時分に親はなし。
「墓まで持って行く」
死ぬまで秘密を守る。誰にも打ち明けず隠し通す。
*goo辞書 より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます