「パパヤ」
【生産地】石垣島、本島中部、八重山諸島、読谷村
【特徴】和名は「野菜パパイヤ(やさいぱぱいや)」
【食味】パパイヤは煮ると大根のような食感がでる。
【料理】炒め物、汁物、サラダなど。生で食す場合は、少々辛めのドレッシングが合う。調理時は、流水に曝してアクを抜く。炒め物にも良い。
【来歴】熱帯アメリカ原産で、沖縄へは中国から台湾を経て18世紀頃に入ってきたと言われている。熱帯・亜熱帯の気候で育つため、葉野菜が少なくなる暑い夏の貴重な野菜として親しまれている。
【時期】通年
*https://tradveggie.or.jp/vegetableposts/47-okinawa#index_qQoMFfcE より
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