「龍の瞳-いのちの壱」
日本の稲の栽培品種の登録商標である。
2000年に今井隆が岐阜県下呂市でコシヒカリの田んぼの中から発見し、命名した「いのちの壱」という品種を用い、商品名「龍の瞳」として流通している米である。
コシヒカリの約1.5倍ほどの大粒で、粘り、香り、甘味、歯ごたえに優れている。また胚芽の一部を残して精米するため栄養的にも優れている。冷めても美味しいのが特徴で、弁当やおにぎりにも適した米として認知されている。
*Wikipedia より
*農研機構HP より
(株)龍の瞳が統括管理するお米だけに、流通は限定されている。
当店も取り扱いを検討しましたが、価格面で折り合わず、現在も見合わせしております。ただ、将来はまだ検討の余地があります。
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