今朝のウオーキングの道すがら目にした対照的な光景。アイガモ農法を取り入れている水田にはジャンボタニシの姿はなく青々とした稲田が広がり、一方そうでない田圃の擁壁には気色悪いピンクのジャンボタニシの卵がビッシリ。やはりアイガモ農法は一考する価値あり。(お断り:facebookに同文掲載)
※これまでアイガモには少なからず関心を寄せ、拙ブログにしょっちゅう登場します。ご笑覧ください。


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