山陽新聞社会事業団主催の「歳末助け合い美術展」において、鈴木黄弌氏の花器を落札したミサトさんの代理で作品を受け取ってきました。
鈴木黄弌氏は、山土と田土を混ぜて、粗土にして作るのが特徴。うちには同氏作の大皿が一点あり、フルーツバスケット代わりに永年愛用しています。
余談ながら、同氏父親である故鈴木黄哉氏は、陶彫細工物の名工として名をはせている。わが家には父の干支である「午の置物」があり、いまでも形見として大切にしています。(お断り:facebookに同文掲載)



鈴木黄弌氏は、山土と田土を混ぜて、粗土にして作るのが特徴。うちには同氏作の大皿が一点あり、フルーツバスケット代わりに永年愛用しています。
余談ながら、同氏父親である故鈴木黄哉氏は、陶彫細工物の名工として名をはせている。わが家には父の干支である「午の置物」があり、いまでも形見として大切にしています。(お断り:facebookに同文掲載)


