JAライスセンターの受入都合のため、11月に入って稲刈りをしたのは20年ぶりの経験。
かつての田園地帯も宅地化が進み隔世の感あり。ご多分に漏れず、わが田の南側一帯が隣家の陰となり、日照不足を来し生育が悪い上に、肥料が効きすぎて倒伏が酷く、度々コンバインが立ち往生する始末。これほど手こずったのも初めて。
それでも近くに住む長男夫婦と三男家族に助けられ、5時のライスセンター締め切りにどうにか間に合いました。
「遠くの親類より近くの他人」とは言うけれど、「近くの家族」に勝る助っ人はないと痛感しました。(お断り:facebookに同文掲載)
かつての田園地帯も宅地化が進み隔世の感あり。ご多分に漏れず、わが田の南側一帯が隣家の陰となり、日照不足を来し生育が悪い上に、肥料が効きすぎて倒伏が酷く、度々コンバインが立ち往生する始末。これほど手こずったのも初めて。
それでも近くに住む長男夫婦と三男家族に助けられ、5時のライスセンター締め切りにどうにか間に合いました。
「遠くの親類より近くの他人」とは言うけれど、「近くの家族」に勝る助っ人はないと痛感しました。(お断り:facebookに同文掲載)