てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

まだじるいが目処立つ

2020-06-22 11:27:00 | 農事
28日の代掻きを前に、ちょこちょこ生えた草を除去すべく、トラクターを使うタイミングを見計らっている処。

田圃がぬかるんで中々果たせそうにないので、思い余った妻がJAへアドバイスを求めた。
妻の「まだ田圃がじるうて(標準語でぬかるんで)・・・」に思わず笑ってしまった。

「代掻きを少し丁寧にやれば大抵の草は除去できる」とのことなので、代掻きを予約している専業農家M田さんにその旨を伝えた。

M田さんは、「代掻きに先立って除草液・先取EWを散布し、トラクターを除草用爪には換えられぬが、より念入りに代掻きをする」と約束してくださった。

これにて小生のパートである仕上げトラクターは使わずとも済むことになり一件落着。あとは妻のパートである、ケイ酸カリとアケボノ専用基肥一発型の施肥を残すのみとなった。(お断り:facebookに同文掲載




コメント
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