てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

鳥取の友を見舞うことに

2022-05-20 21:10:23 | 健康と医学
不幸にして脳梗塞と心筋梗塞を患い、今もリハビリを続ける友を、高校のクラス仲間8名で励まして来ることになった。
ESSのキャップを務めたI原が幹事とあって、事前のスケジュール作成から始まって、当日の列車の指定席空き具合、コロナ禍がために座席は向かい合わせに出来ない、飲食は禁止になっていないなど、ことこまかに情報がLINEで送られてくる。
昨日など出立までまだ10日もあるというのに、当日窓口が混雑してのことを想定して、最寄りの駅で切符の事前手配を勧める。
同行メンバー8人の中には農業を営む者が何人かおり、小生もそのひとり。
切符手配も然ることながら、今日は田植え前の準備としてトラクターを使ったり、畔草刈りにと精を出した。(お断り:facebookに同文掲載)

コメント (2)
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